伊豆West Coast

西伊豆の豊かな自然と共に暮らす日々です

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マクロ派には堪らない季節!? 3/28雲見のLOG

 先週末は大西が吹き荒れ、西伊豆のダイビングポイントは軒並みCLOSEしました 昨日あたりから、やや冬型の気圧配置が緩み雲見OPEN! ただ午後から西風が強くなるので早めのダイビングをしないといけない状況でした この時期の風物詩、春濁り真っ只中の雲見でしたが生物的には春濁り前の潮色抜群の雲見と同等かむしろ多いかもしれません 普段は地形、大物7などワイド派の方もいい機会ですからちょこっとミクロの世界を覗いてみてはいかがでしょうか?
フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:17℃ 水温:15.0℃ 透視度:8m 潮流:上り弱 ウネリ:中
1海況
コース:牛着岩(-24mアーチ~小牛~湾内ブイ)
 潜降中、海の中が暗くて「おっ」という感じでした 潮色関係なくじっくりのんびり旬の生物をご紹介するスタイルなのでさほど影響はないと思いますがくれぐれも離反には注意しましょうね ダイビング的にはむしろ集中して生物をじっくり観察するいい機会ですね 本日は現地ダイビングサービスはまゆの若手スタッフとリサーチダイブをご一緒させて頂きました

2アオウミウシ
 潜降中、-24mアーチの背の低い方の岩でカメラリハーサル(笑) アオウミウシはいたるところで見られるキレイ系ウミウシなのでホント、助かります 背中の模様のバリエーションが豊富で侮れませんね

3アヤトリカクレエビ
 カメリハを終え、まずはアヤトリカクレエビとタイマン勝負 ホント、可愛すぎます! ストライクゾーンど真ん中のエビです いつの日か、「雲見で」ナシジ・バージョンを見つけたいと思います!

4ベニサンゴガニ
 一昨年の秋にクマドリカエルアンコウが出たナンヨウイボヤギを宿主にしているベニサンゴガニ サンゴのエダの間にいて手強い(撮りにくい)被写体なんですが、「こちょこちょ棒」を使っていとも簡単に撮影できました(喜)

5コボレバケボリ 6コボレバケボリ
 今日も同じヤギの仲間にいましたコボレバケボリ サイズが大きいので比較的、簡単に見つかります 20日のLOGに引き続き、さて問題です どこにコボレバケボリがいるのかわかりますでしょうか?

7イソギンチャクモエビ 8ナマコマルガザミ
 -24mアーチから小牛に向かう途中で見られたナマコマルガザミイソギンチャクモエビ このへんのラインナップは雲見の「ど定番」でしょうか? 通年、見られる生物ですがフォトジェニックですよね~

9トラフケボリ 10アカホシカクレエビ
 トラフケボリアカホシカクレエビもレギュラーメンバーですが、色彩やフォルムが美しいのでランナップからは外せませんね(笑)

11カイカムリ 12カイカムリ 13カイカムリ
 続いてはオススメのカイカムリ しかも3兄弟(3姉妹?) オススメのコは写真(右)の黄色い個体です! 探せばもっといると思います このユニークな「いでたち」は是非、皆さんに見て頂きたいものです

14イボイソバナガニ 15ヒョウモンダコ
 小牛の中腹のムチカラマツではイボイソバナガニ♂をGET それにしても、いつになったらこのムチカラマツに♀が訪れるのでしょうか? オオウミウマを探して周囲をキョロキョロしているとヒョウモンダコを発見 控えめなアプローチを心掛けたばっかりに、ヒョウモンダコが威嚇する時の鮮やかなブルーを浮き立たせることができませんでした、、、(涙)

16イソギンチャクモエビ 17ヒラメ
 小牛の亀裂上でコンシボリガイを探していると定位置のグビジンイソギンチャクにイソギンチャクモエビが2個体 そのうち1個体はなぜか片目なんですよね 一体、何があったんでしょう!? そして亀裂を過ぎると水底大きなヒラメがいました 小さい生物ばかり探していたのでビックリしました(爆) このところ目撃例が増えています

18イソバナカクレエビ
 そしてシメはやっぱりイソバナカクレエビ! いや~、ホントにキレイです 何回、見ても飽きませんね~ 今日はこの個体だけで満足してしまって小さい方の個体を探し忘れました、、、

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:17℃ 水温:15.0~14.9℃ 透視度:5~3m 潮流:なし ウネリ:中
コース:牛着岩(小牛~湾内ブイ)
 もちろん、海況があまり良くなかった点もありますが、じっくり小さな生物を探したかったので小牛の前からエントリーして湾内をじっくりのんびりがっつり、潜ってきました~
19イソコンペイトウガニ
 約10日前くらいにグンカンでイソコンペイトウガニを見つけたのですが 、小さかったのでかなりご紹介しづらい個体でした、、、 その点、今日見つけた個体は立派な体躯で色合いがとってもキレイ! オススメの一品ですね

20アカホシカクレエビ 21ヒメサツマカサゴ 22モエビ科の仲間
 まずは小牛の砂地周辺で見られる仲間達 クリーナーシュリンプのアカホシカクレエビ 個体数が多く、現地ガイド陣にはそれぞれお気に入りの個体がいるかと思います 写真(中央)は久し振りにサツマカサゴの白化個体を見ました 胸鰭をフラッシングすると現れる鮮やかな黄色はインパクト充分です! ヤギではガラスハゼ、ユビノウトサカではウズラカクレモエビを探したのですが、見つからず、、、 代わりと言ってはなんですが、面白いフォルムのモエビ科の仲間が見られました~

23コケギンポの仲間
 ギンポ岩の住民、コケギンポの仲間 おそらくアライソコケギンポだと思うんですが、、、 ボクもよくわかっていないんですね~ 、スミマセン<(_ _)>

24ベニキヌヅツミガイ 25アヤメケボリ 26ホクヨウウミウシ科の一種4
 ヤギの住民、ベニキヌヅツミガイアヤメケボリ どちらも美しいウミウサギガイ科の仲間です ユビノウトサカでは久しぶりにをホクヨウウミウシ科の一種4が見られました 夏から秋以降のイメージが強かったので意外でした

27イロカエルアンコウ
 小牛の砂地側では海藻をひっくり返しながらイロカエルアンコウのBABY探しをしました まるでトランプの神経衰弱のようです はじめに見つけた時より少し大きくなったような気がします

28タスジウミシダウバウオ
 そして、久し振りのタスジウミシダウバウオ ウミシダではなく海藻の上で見られました ハシナガウバウオもそうですが、ウバウオの仲間ってホントにかわいいですよね~

29ニシキウミウシ 30ツノガニ 31ツグチガイ
 小牛のラインではウミウシ、エビカニ、そして貝の仲間が見られました 写真(左)からニシキウミウシツノガニ、そしてツグチガイ ツグチガイはいぶし銀な感じがしますが、よくよく見るとホントにキレイ! 潮色がわるくてもいろいろな生物がたくさん見られる雲見ってスゴイですよね~

32オトメウミウシ 33センテンイロウミウシ 35シラユキウミウシ
 小牛前の岩肌でウミウシ探しをしました ウネリガ強く、狭いところに入れなかったのでウミウシ・ファンの方にはちょっと物足りないLOGかもしれませんが、ヨタがとれて凪になったらがっつりウミウシをエグりますね!

 それでは、また!
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