伊豆West Coast

西伊豆の豊かな自然と共に暮らす日々です

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冬型の気圧配置が緩みました~ 1/29 雲見のLOG

フィールドインプレッション
天候:曇り時々雨 気温:8℃ 水温:16.8℃ 透視度:15m 潮流:下り弱
1月に入ってから西高東低の冬型の気圧配置が強まり、大西が良く吹きます 朝のうちは凪いでいても午後から西風が強くなったり、またはその反対に午前中は吹いて午後から凪いだり、、、 今日はあいにくの雨模様で寒い一日でしたが久しぶりに終日、穏やかな海況でした 1ダイブ目は-24mアーチブイからエントリーして小牛まわりで 元々、好きなんですが特にこのところハマってしまいエビカニ・ダイブです -24mアーチのウスアカイソギンチャクの群生地で人気の?アヤトリカクレエビをチェック 複数個体観られていますが、いかんせんイヤらしい水深です(-21~22m) ナイトロックスを使えば長居できるんですけどね~ ハネハリカイメンに寄り添っている、やや大き目のベニカエルアンコウを見た後、そのまま小牛へ移動しました
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ウスアカイソギンチャクを宿主にしているアヤトリカクレエビとトラフナマコを宿主にしていたナマコマルガザミ どちらも探すのにちょっとしたコツが要ります

そのまま小牛づたいに進み、お馴染みのカイカムリやツノガニをチェックしました このエリアはムチカラマツがポツポツ現れます 過去のデータ的にクマドリカエルアンコウが出やすい場所なんですが、今冬はまだ見ていません でももしかして、、、と期待しつつ常に探してしまいます それにしても全ムチカラマツに付いていたと言っても言い過ぎじゃないくらいいたムチカラマツエビ、どこへいっちゃったんでしょう!? すっかり見かけなくなってしまいました
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ジュズエダカリナを背負っているカイカムリ とってもキュート 黄色いカイメンを身にまとったツノガニのちびっこ ここコ達はずいぶん長いこと見ているのでかなり愛着を感じます(笑)

小牛の中腹付近のムチカラマツとグビジンイソギンチャクをチェック 発見当初はまだ小さかったイボイソバナガニも立派に成長しました 生意気にツノなんかコケが生えています このエリアのイソギンチャクモエビは一時に比べると少なくなったような気がします 個人的にけっこう好きなエビです もし、イソギンチャクモエビ狙いというのがあるのならトレジャーロックがオススメです 大きなグビジンイソギンチャクにモエビの学校?状態でワラワラ付いています どの個体も腰を激しく動かして、まさにセクシーシュリンプとはうまく言ったもんですねぇ
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こんなところにしがみついていて出会いがあるのかなぁ? 大牛にイボイソバナガニのメスがいるので連れてきて紹介してあげようかなんて思います(笑) そしてイソギンチャクモエビ 今日、見た個体はまったく腰を振ってくれませんでした MAX反り返ったシーンがシャッターチャンスなんだよなぁ

小牛の亀裂でいっぱい見られるモクズショイ 撮影はできなかったんだけどヌノサラシもここにいました 昨秋から今冬にかけて、いたるところでヌノサラシを見てるような気がします 以前、イナンバで撮影した時みたいに味蕾を出しているシーンに遭遇しないかなぁなんて思っているんですが、すぐに岩の窪みに潜ってしまうとにかくシャイなヤツです 1ダイブ目からけっこうパンパンに窒素をため込んでしまい、後半は浅場を移動しながら湾内のブイへ向かいました 途中、同業のささめさんに呼ばれ行ってみると、うぉ~!コンシボリガイっと思ったのですが小振りなミスガイでした でもとってもキレイな個体でしたよ~
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モクズショイ 脱皮をするたびに丸一日かけて新しいボディにカイメンなどを付けるそうです 脱皮ですら大変なのに頑張りますよね~ そしてミスガイ あんまりビロビロしていなくて可愛かった! よく見ると正面に眼が写ってるんですが、わかります?

フィールドインプレッション
天候:曇り時々雨 気温:8℃ 水温:16.7℃ 透視度:15m 潮流:なし
2ダイブ目はガイドの金子さんと糸井さんからトルンナ・ダニエラエ(キレイなウミウシ)がいると聞いてH型のアーチの上からエントリー 目印のピックはすぐに見つかったものの、肝心のターゲットは見つけられませんでした ボクが探している下を数名のダイバーが通り過ぎたのですが、モロにエアーをかぶっていたのでもしかしたら飛ばされちゃったのかなぁとも思ったんだけど多分、ボクの目残し(見落とし、見逃すこと)でしょう またチャンスがあれば探してみます 通り道だったのでハナタツをチェックして小牛の洞窟手前の壁へ ここではこれといった出モノは見つからなかったですね、、、
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H型のアーチの上の壁で見られるだいぶ大きくなったハナタツと小牛洞窟の手前の壁にいたキイロイボウミウシとオルトマンワラエビ このあたりは定番でしょうか

小牛づたいに進むとオオパンカイメン上に2匹のイソカサゴが仲睦まじそうに並んでいました 構図が面白かったので思わず撮影しちゃいました アカネコモンウミウシが摂食していたカイメンをチェックしたらなんとジュッテンイロウミウシがいました とっても小さな個体ですがこのカイメン、きっと美味いんでしょうね 色々なウミウシがやってきます ところでアカネコモンウミウシはどこにいったんでしょう? 岩の窪みでヨコシマエビを探していたのですが、見つからず かわりと言ってはなんですが、ムラサキゴカクガニがいました
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イソカサゴのペア? なんか仲睦まじいでしょ ジュッテンイロウミウシも普通種ですがキレイなので好きなウミウシのひとつ ムラサキゴカクガニの甲羅、どうですピッカピカでしょ むかし観た映画、「愛と青春の旅立ち」の中で訓練中の士官候補生がベルトのバックルをピッカピカに磨いているシーンがありました こいつも鬼軍曹にしごかれて「イエッサー!ノーサーッ!」などと叫びながら甲羅を磨いているんでしょうか(笑)

後半戦は最近、エビカニにちょっぴりハマった理由の張本人たちです (1ダイブ目のアヤトリカクレエビ、そして2ダイブ目のイソバナカクレエビ、ナガレモエビ属の一種のお三方) まずは赤が眩しいイソバナカクレエビです! すっごいデブじゃないですか? アヤトリカクレエビみたいにヤギを軸にしてクルクル廻るけど前後の動きはないので比較的、撮影しやすいかと サイズも大きいし(1cm) コイツを探していると副産物的にトラフケボリやベニキヌヅツミガイ、ツグチガイなんかが見つかりますょ
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イソバナカクレエビ、キレいっ! よく見ると中途半端にスケルトンなんだよなぁ この手のウミウサギガイの仲間の中ではトラフケボリが好きですね ムラクモキヌヅツミなんかもキレイだけどトラフケボリはいっぱいいるし!

そしてコイツがナガレモエビ属の一種 ユビノウトサカを宿主にしていてトサカガザミを探していたら、たまったまコイツがいました カラーバリエーションはこっちでOKです ですがぁ~、欲を言えばもっとおデブなほうが断然、可愛いんだよなぁ~ この手の生き物って太っていれば太っているほど可愛いと思いません? 定番のシマキッカイソギンチャクを宿主にしているアカホシカクレエビと赤いヤギとのコントラストがとってもいいカンジのガラスハゼを見て、エキジットエリアの湾内ブイへ向かいました
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ナガレモエビ属の一種 体長7~8ミリ ちっちゃいので興味のないヒトには何の面白味もないでしょう、、、 クリーニングされによく魚が集まっている繁盛店のアカホシカクレエビ クリーナーシュリンプを探すコツはイソギンチャクを片っ端から当たるのではなく、魚が集まっているイソギンチャクをチェックすれば高確率で見つかると思いますょ! そしてこのガラスハゼ 立派な体躯で近づいても全然、逃げません(もちろん、控えめなアプローチをしているけど)

西風が続いたのでやや、水温が下がりましたがそれでも平年よりは高めです ウミウシ、エビカニ、洞窟、魚影となんでもリクエストして下さいね~~~

それでは、また!
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| ダイビングログ | 16:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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