伊豆West Coast

西伊豆の豊かな自然と共に暮らす日々です

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

銭洲遠征開幕戦

2年振りに銭洲に行って来ました 昨年は船の準備が間に合わず銭洲遠征を開催できませんでした そして2010年、満を持して銭洲遠征を再開しました 前の3号船に比べると船がでっかくなって揺れが少なく両舷のスペースも広くなったのでエントリーがしやすくなりました 朝2:30に松崎港に集合、3:00に出航しました 先月28日は当日、突然の天候不良に見舞われ出船を中止しましたので、今回が2010年の銭洲遠征の開幕戦になりました 凪ぎに恵まれ航海はとても快適でした ただ、3号船に比べると若干、足が遅く銭洲到着まで4時間を要しました 現場に到着する少し前から、風が吹き始めちょっぴりイヤな予感が、、、 到着してみると案の定、南西の風が吹いていて島の西側エリアはちょっと厳しいコンディションになっていました それにしても潮が青い! 海の天気図では黒潮が御蔵島辺りまで北上しているので銭洲も黒潮がかかっています 水温はなんと27~26℃! ただ、経験則から潮が良すぎると青モノ(青モノ=釣り用語、カンパチ、ブリ、シイラ、サバ、スズキなど 光モノ=すし屋用語、コハダ、サンマ、アジ、サバなど 似てるけどちょっと違う ダイバーなら青モノといったほうがシックリきますね)がさびしい感じになっちゃうんですよね~  
ネープルス
この日のネープルス(オオ根)です 東側から撮影しているので凪いでいますが島裏(西側)は風でかなりザワついています 風波が立っているところで浮上すると船のはしごがけっこう高いのでエキジットが大変になります うわ~、気をつけなきゃと思いつつ潮は北東から南西に流れています よくあるんですよね、風と潮流が反対の時って こういう時って本当にポイント選びに悩んでしまいます 1ダイブ目は一番無難なネープルスの前からエントリーしました 風の陰になっていて潮の影響もさほどなくまずはウォーミングアップといったところでしょうか
メジナ群れ
水面付近のサラシにはメジナの大群がいました このサラシ(波が岩に当たってバシャバシャしていて下から見ると雲のように見えます この付近で浮上するととても危険です)にはよくイスズミが群れています 以前、ご一緒したダイバーの方から「八丈島みたいですね~」と言われて「そうなんですよ~」答えたことがありますが、実はボク、一度も八丈島を潜ったことありません テキトーなこと言ってスミマセンでした ネープルスの南側にまわりこみましたが潮がタルんでいて魚影がまばらだったので東側の突き出した根に移動しました 途中、浅場ではニシキベラの産卵&放精シーンが繰り広げられていました 伊豆半島でも普通に見られますが夏の風物詩といってもいいでしょう 東の突き出しに移動してウォール沿いに移動しているとウミガメがのんびり泳いでいました ウミガメを眺めつつ視線を動かすとその先にハンマーが登場 後続のダイバーに知らせようとダイビングベルを探しましたが、なかなか手にとれずモガモガしてる間に悠然と泳ぎ去っていきました(涙) さらに、ふと水面を見上げると大きなメジロザメが頭上を泳いでいます ベルを鳴らして追っかけました メジロザメが去り、再び根をまわり始めるとまたまたメジロザメが登場 6年前(2004年)の7月11日もちょうど同じような黒潮の動きでサメだらけだったのを思い出しました
アオウミガメ
2ダイブ目はヒラッタイからエビ根方面へ 風が朝より少し弱まったので3ダイブ目にヒラッタイの水路を抜けて島の西側を潜れるか水路前の様子見も兼ねてエントリーしました 1ダイブ目より潮がかなり動き出していてフォローの潮ですが、ここで流すとどこまでいっちゃうんだろうという感じだったので、水底を這うようにジリジリと潮に乗って進みました ここでも潜り始めてすぐにメジロザメとウミガメが登場 キホシスズメダイやナメモンガラを掻き分けながら移動して水路前へ シマアジやカンパチのちびっこがパラパラ泳いでいます 水面は風波でかなりサラシていましたが、水中は穏やかだったので3ダイブ目にここを通り抜けるプランを決めました 水路前から移動すると再び、潮がかかります 水面付近のイスズミやメジナを眺めているとまたまたメジロザメが登場 好奇心旺盛で、ダイバーの周辺をずっと回っていました
メジロザメ
3ダイブ目はプラン通りヒラッタイの水路前でエントリー 潮が良すぎて青モノがちょっぴりさびしいですね~ シマアジやカンパチのちびっこが泳いでいただけでした ツムブリもいましたが4~5個体 スゴいときはカンパチやツムブリ、キメジがブンブン群れるんですけどね、、、 水路の中ではイシガキダイがグッチャリいました 岩の隙間をのぞいたのですが今回はオオセが見られませんでしたね~ 多い時はもういいよってくらい見つかるんですけどね~ 水路を抜け、島裏へ出ると早速、メジロザメがお出迎え ゆ~っくり周囲を泳いでいます 写真も飽きたのでモードをムービーに切り替えて撮影していると「んっ!」あっちにもこっちもいるではありませんか キホシスズメダイやシラコダイ同様にサメが周囲の景観にすっかり馴染んでしまって、ダイバーがもう誰も興味をしめしてくれなくなってしまいました(笑) 西に張り出した根を出かけるとかなり潮がかかっています 今、このタイミングで流すとあっという間のブルーウォーターになってしまうので、しばし潮の陰へ 潮陰に入ると大きなアオウミガメと正面からバッタリ遭遇 お互い固まったのち、撮影でストロボを焚くとものすごい勢いでバサバサ羽ばたいて逃げていきました(爆) その後、潮通しのいい根のトップにつかまりしばらく根待ちをしているとキメジかスマかカツオかちょっと識別できなかったのですが、その手の魚が泳ぎ去ります 最後は根から離れてドリフトしながら安全停止 中層から表層にかけてはムロの群れがとてもキレイでした 浮上して周囲を見渡すとヒラッタイからネープルスの南側まで流されているではありませんか 潮が速いとあっという間にこんなに飛ばされちゃうんですね~! 最初から流していたらどこまでいっちゃうんでしょうねぇ!? ともあれ、2年振りの銭洲は青く、温かく、でもヌルくないビッとした海でした 8月29日の遠征はすでに満員御礼ですがリクエスト(8名以上)があればご希望日(日程調整の場合有り)仕立てますのでお気軽にご連絡下さいね ちなみに9月26日は駿河湾パヤオ(浮き漁礁)ダイビングを開催予定 参加者募集中です 帰りは晴れ間ものぞいて一同、心地よい疲労感にアッパーデッキや船室、サロンで各々まどろんで旅の終わりを迎えたのでした
あ~、楽しかったぁ~
それでは、また!
スポンサーサイト

| ダイビングログ | 14:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

伊豆人さん、お疲れ様でした。

楽しかったです。

次は群れ群れの大物に期待です。

| まえまえ | 2010/07/13 09:45 | URL |

まえまえさん

銭洲遠征ご参加ありがとうございました!
それにしても潮が良すぎましたね、、、

>次は群れ群れの大物に期待です。
そ~ですね、期待しましょう!!

| 伊豆人 | 2010/07/13 13:54 | URL | ≫ EDIT














TRACKBACK URL

http://izu5963.blog129.fc2.com/tb.php/57-45411566

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。