伊豆West Coast

西伊豆の豊かな自然と共に暮らす日々です

2012年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年05月

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ちょっとひんやり!? 4/30雲見のLOG

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:23℃ 水温:18.6℃ 透視度:10m 潮流:なし ウネリ:なし
コース:牛着岩(小牛前~小牛裏)

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 お天気は下り坂との予報でしたが時々、薄日の差す過ごしやすい陽気でした 本日も凪で絶好のコンディションです ただ水温が一昨日に比べて少し下がってきています ドライスーツからロクハンに衣替えした手前、今さら吐いた唾を飲むような真似はできません(爆) と、いうことで気合を入れてロクハンで臨みました

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 本日もファーストコンタクトはイソコンペイトウガニです 擬態が上手すぎます!

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 そして今日のヒットはこのカイカムリ! 超カワイかったです♪

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 口をちょっぴり開き加減のコケギンポの仲間 調整したんですが、大あくびまではいきませんでした(-_-)

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 左からトラフケボリ、イソバナカクレエビ、イロカエルアンコウ ちょうどこのサムネイル画像が実物大くらいです

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 小牛のカニ・トリオ 左からイボイソバナガニ、ツノガニ、カイカムリ ジュズエダ・バージョンは久し振りに見ました 

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:23℃ 水温:18.4℃ 透視度:10~8m 潮流:なし ウネリ:なし
コース:牛着岩 (-24mアーチ~たて穴前~大牛洞窟)
 アオサハギ・リクエストでした まずは-24mアーチからエントリー 以前、アーチ内のウミシダにカワイイ個体が付いていましたので

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 なんと、なんと-24mアーチ周辺だけでコボレバケボリが4個体も見つかりました 嬉しいですね~

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 そしてついでにアヤトリカクレエビもチェック いや~、イソコンペイトウガニ以上に擬態が上手いです 一日でも長く見られるように大事に大事に育てています!

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 昨日は見つけられずふし穴ガイドぶりを露呈してしまいましたが、今日はなんとか見つかりました やっぱり好きじゃないと見つからないんですよね、、、 タツの仲間にももっと愛情を注がないといけませんね(^_^;) 大きなニシキウミウシもいました

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 トサカの中にセロガタケボリがいました 触覚もバッチリ見えますね

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 お馴染みのジュッテンイロウミウシと黄色いカイメンに付いていたコトヒメウミウシ 小さかったです、、、

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 大きなヤマドリがいました あ~、早くミヤケテグリとかコウワンテグリの幼魚が入って来ないですかね~ このエリア内にあるウミカラマツにアオサハギが2個体付いていましたが着底できないので撮影はちょっと大変かもしれません(~_~;)

22_0430traf2.jpg 23_0430sori.jpg
 ウミウサギガイ科の仲間、トラフケボリとソリキヌヅツミ どちらも普通に見られますが、キレイなので撮影にピッタリ!

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 最後にスミゾメミノウミウシを見てから安全停止に入り、浮上しました 50分のダイブでした 水温的にドライかロクハンかで悩むところですね 体感温度はヒトそれぞれですのでご自分の体質、体調、そして天候などを考慮してダイビングスーツを選択しましょう

最後までお読みいただき、ありがとうございました よろしかったら
ポチをおねがいします


 それでは、また!
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| ダイビングログ | 20:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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素晴らしいコンディション! 4/29雲見のLOG

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:23℃ 水温:18.6℃ 透視度:10m 潮流:なし ウネリ:なし
コース:牛着岩(小牛前~小牛裏)

1_0429kaikyo.jpg
 引き続き素晴らしいコンディションです 昨日のお天気で肌が日焼けしてヒリヒリします シーサイドハウスのバスタブでウェットスーツを着ようと思ったのですがお湯が熱くて入れません 珍しく一気に日焼けしすぎました(>_<)

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 1ダイブ目のファーストコンタクトはイソコンペイトウガニ 小さい個体です つい先だって見つけた大きくてキレイなイソコンはどこかにいなくなってしまいました、、、

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 ヤギではアヤメケボリをチェック その他、トラフケボリベニキヌヅツミガイも見られました

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 お気に入りのイソバナカクレエビ 大きくて立派です! 小さくて模様がキレイな方の個体は最近、見ていません

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 今日もいました、ムラサキウミコチョウ 昨日の個体と違ってサイズが小さかったです よく動いていました!

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 お馴染みイロカエルアンコウの幼魚 今日も海藻の裏に隠れていました

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 このコース取りは」エビカニの仲間が多くて楽しいですね 大きなイボイソバナガニ♂、カイメンをまとったツノガ、そしてホムラチュウコシオリエビがいました

11_0429aosa.jpg 12_0429kaikam.jpg
 ジュズエダカリナの中にアオサハギがいました 小さければ小さいほどかわいいです この個体はちょっと大きかったです
ハネハリカイメンをまとったカイカムリ うまく隠れますね

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 トラフナマコの背中にしがみついていたナマコマルガザミとグビジンイソギンチャクを宿主にしていたイソギンチャクモエビ 気持ちよく50分流しました

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:23℃ 水温:18.4℃ 透視度:10~8m 潮流:なし ウネリ:なし
コース:牛着岩 (-24mアーチ~たて穴前~大牛オーバーハング)
 アヤトリカクレエビ・リクエストで-24mアーチからエントリーしました 潮は相変わらずタルんでいたので潜りやすかったです
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まずはコボレバケボリ このエリアだけでもいっぱい見られます 擬態が上手くヤギのポリプのようなヒラヒラがキレイなウミウサギガイ科の仲間です

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 リクエストのアヤトリカクレエビ いや~、擬態が上手すぎます いつ見ても癒されます!

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 ナンヨウイボヤギの中で見られたサンゴガニの仲間 イソギンチャクモエビがワラワラいました シンクロナイズドスイミングかマスゲームのように見事にそろってのけ反っていました(^○^)

19_0429arari.jpg 20_0429moebi2.jpg
 -24mアーチの根頭で見たアラリウミウシとオオサンゴイソギンチャクにいたイソギンチャクモエビ 久し振りにグビジンイソギンチャク以外のイソギンチャクの中でイソギンチャクモエビを見ました

21_0429akeus.jpg 22_0429beni.jpg
 この時期よくみられるアケウスとちょっと色が変わっているベニキヌヅツミガイ たて穴の入口付近で頂冠部の皮弁が長い赤いハナタツを探したのですが、相性が悪く見つかりませんでした その他、コケムシを摂食中のサガミリュウグウウミウシがいました

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:23℃ 水温:18.2℃ 透視度:8m 潮流:なし ウネリ:なし
コース:牛着岩 (大牛洞窟前~ロッカク岩)
 3ダイブ目はウミウシを織り交ぜつつ、エビカニやウミウサギガイ科の仲間も欲張ってしまおうというコース取りです

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 アオウミウシの面白いカット いたるところで見られるキャラメルウミウシ サイズは全体的にまだ小さめです 地味系ウミウシのモンガラキセワタ どっちが前かよくわかりません 這ってときに前に進んでいる方が頭です(笑)

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 このエリアで多く見られるオセロウミウシ(交接中) 今日も夏のイメージが強いセンヒメウミウシが見られました そして今シーズン、当たり年のセトイロウミウシ いや~大好物です、コレ

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 ルージュミノウミウシは昨日と同じカヤ類に付いていました キレイなミノウミウシですね

30_0429sorikinu.jpg 31_0429tenrok.jpg
 ソリキヌヅツミの個体数は多いですね~ お気に入りです そして久しぶりのテンロクケボリ 大きかったです!

32_0429iboiso2.jpg 33_0429kodama.jpg
 イボイソバナガニは相変わらず同じムチカラマツにしがみついていました そしてロッカク岩の根頭ではコダマウサギガイとテントウウミウシがいました

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 本日のラストはビシャモンエビです たしか2個体いたはずなんですが時間がなく1個体しか確認できませんでした エビカニ~ウミウシとマクロ天国な雲見でした

最後までお読みいただき、ありがとうございました よろしかったら
ポチをおねがいします


 それでは、また!

| ダイビングログ | 21:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウミウシダイブ、38種類も見られました! 4/28雲見のLOG

 夏を思わせる暑い一日でした 海況も凪で絶好のダイビング日和です 本日はウミウシダイブ・リクエストで60分×3本勝負でした
フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:24℃ 水温:18.9℃ 透視度:8m 潮流:なし ウネリ:なし
1_0428kaikyo.jpg
コース:牛着岩(コーヂーコーナー)
 潮色は前日と変わらず このエリアは地形の特徴で全く潮がかからないので潮流の影響を受けません それゆえ雲見のウミウシの聖地となっているのでしょう

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 今シーズンお初のムラサキウミコチョウ! やっと会えました~ このウミウシが登場すると夏を感じてしまいます すでに大きかったのできっと前からいたのに見つけられていなかっただけんでしょう いや~、キレイです

3_0428aou.jpg 4_0428osero.jpg
 でっかいアオウミウシ アオウミウシのサイズは全体的にかなり大きめです オセロウミウシもあちらこちらで見られます 写真は交接中のペア

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 このエリア内では普通に見られるソリキヌヅツミ 他のエリアではまだみたことがありません とてもキレイなウミウサギガイ科の仲間です

7_0428mitsui.jpg 8_0428senten.jpg
 大発生中のミツイラメリウミウシと今シーズンは当たり年、センテンイロウミウシ

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 アラリウミウシも増えてきました いつ見てもキレイなウミウシです 雲見で見てもアラリウミウシとはこれいかに(笑)

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 ヒブサミノウミウシ ちょっとご無沙汰していました 雲見では比較的、普通に見られるミノウミウシです

12_0428tsuyudama.jpg 13_0428sarasa.jpg 14_0428shiro.jpg
 黄色いポチポチはツユダマガイ ぱっと見、ウミウシの仲間にも見えますよね サラサウミウシ、シロウミウシも大きくなっています 

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 いました、センヒメウミウシ! このウミウシも夏のイメージです なんとも言えないフォルムとカラーリングで好きなウミウシのひとつです

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 オルトマンワラエビ 抱卵中なのでしょうか 腹部に卵らしきモノが見えます オトヒメエビも大小、さまざまな個体が見られます

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 こちらも今シーズン当たり年のセンヒメウミウシ 個人的に好みのウミウシでブリーフィングの時にご一緒する方々に、もし見つけたら教えてくださいと必ずひと言付け加えます(笑)

19_0428sumizome.jpg 20_0428traf2.jpg
 スミゾメミノウミウシ 背中に白いラインが入っているタイプです 以前はセスジスミゾメミノウミウシと言われていました ヤギの仲間にはトラフケボリがいました

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 そしてキャラメルウミウシも増えましたね~ まだ小さめの個体が多いです 早く大きくなってほしいものです

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:24℃ 水温:19.5℃ 透視度:8m 潮流:上り潮弱 ウネリ:なし
コース:牛着岩 (裏~クレバス~小牛裏カド)
 ワライボヤマツカサウミウシを見にクレバスに行きました ヤグルマウミウシのリクエストで小牛の岩肌をチェックしました

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 いました、いましたワライボヤマツカサウミウシ 個体数も増えてきましたよ

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  先日、見つけた大きなヒュプセロドーリス・クラカトアも少し移動していましたが見られました

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 ここにもセンヒメウミウシがいました カヤ類をチェックするとマツカサウミウシの仲間が普通に見られます こちらはコガネマツカサウミウシ 卵隗も写っています

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小牛洞窟を過ぎたところのヤギにいるトラフケボリ 背景が青くヌケてきれい! ウミウシに似ていますがヒラムシの仲間 そして季節ですね~ でっかいマンリョウウミウシがいました

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 久し振りのオランウータンクラブ 呼び名の通り、毛むくじゃらなカニです 海藻の中に隠れていました

31_0428doris.jpg 32_0428namakom.jpg 33_0428moebi.jpg
 地味なドーリス科の仲間 背中の模様が特徴でしょうか トラフナマコを宿主にしているナマコマルガザミ そして、グビジンイソギンチャクにいたイソギンチャクモエビです

34_0428amakusa.jpg 35_0428hosoumi.jpg
 アマクサヨウジの珍しいバージョンかと思われますが、、、 ホソウミヤッコは2個体見られました 

36_0428hiram3.jpg 37_0428benikinu2.jpg
 ヒラムシの仲間とベニキヌヅツミガイ この辺の生物が気になってくるようになると深みにハマりそうで怖いです(~_~;)

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 ハネハリカイメンに付いていたカイカムリ 見つけるのにちょっとコツが要ります

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:24℃ 水温:20.4℃ 透視度:8m 潮流:なし ウネリ:なし
コース:牛着岩 (コーヂーコーナー)
 3ダイブはやはりウミウシのテッパンポイントに再びエントリー ここのウミウシ密度は本当にスゴイですよね~

39_0428akaboshi.jpg 40_0428arari3.jpg
 アカボシウミウシが登場 小さくてもバンパイアのように他のウミウシに吸い付きます そしてまたまたアラリウミウシがいました

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 ミレニアムマツカサウミウシ フトガヤをチェックすると見つかります 生態を知るとウミウシの発見率が上がりますよ 興味のある方にはウミウシフォトグラファーコースがオススメです

42_0428hiram2.jpg 43_0428iga.jpg 44_0428jutten.jpg
 キレイなヒラムシの仲間と以前はニセイガグリウミウシと呼ばれていたバージョンのイガグリウミウシ そして昨秋、小牛から連れてきたジュッテンイロウミウシ 当時はとても小さな個体でしたが、今ではすっかり大人になりました

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 地味系ウミウシの代表格?、カイメンウミウシ 背中のラインが目印です

46_0428koke.jpg 47_0428koke2.jpg
 三角岩ではコケギンポの仲間が見られます 全身、出ている個体、穴から顔を出している個体など

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 黄色いカイメンにコトヒメウミウシとモンガラキセワタが付いていました どちらもとても小さなウミウシです

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 そしてノウメア・ワリアンス アラリウミウシ同様、とてもキレイなウミウシです

51_0428ryumon.jpg 52_0428ruge.jpg 53_0428shiromino.jpg
 良く見かけるリュウモンイロウミウシと久し振りのルージュミノウミウシ カヤ類に付くとてもキレイなミノウミウシの仲間です そしてこちらはおそらくシロミノウミウシ ただ触覚を前後に振る独特の動きをしていなかったのでもしかしたら違う種類なのでしょうか?

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 シロタエイロウミウシ 背中のハートマークがとてもかわいいウミウシですね

55_0428aosp5.jpg 56_0428senhime3.jpg 57_0428hiro.jpg
 以前、モンコウミウシと勘違いしていたアオウミウシ属の一種5です そしてまたまたセンヒメウミウシがいました 本日、3個体目GET! 岩の窪みにはヒロウミウシがいました ピンクの花びらのようなかわいいウミウシです

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 やった~、ヤグルマウミウシ!と思いきや、ヒメマダラウミウシでした 今まで見た中で一番小さな個体です

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 こちらはセトミノウミウシ 雲見では割と普通に見られるのですが、ボクがミノウミウシを見つけるのがあまり得意ではないのでたまにしか見ません

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 大牛のハング上の小洞窟の手前にウミウサギガイ科の仲間がワラワラ付いているヤギを見つけました! 浅いので安全停止中の楽しみができました そのヤギに付いていたツグチガイ(と思っていましたがよくよく調べてみるとどうやら左と中央はハナアヤメケボリのようです)そして右がツグチガイのようです 最近、ハマっています

 最後までお読みいただき、ありがとうございました よろしかったら
ポチをおねがいします

 それでは、また!

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海冒主、まのっちとランデブー 4/26雲見のLOG

 盟友のまのっちことダイブ海冒主の真野さんと久し振りにランデブーしました まのっちとは下田北高の1年の一学期だけ同じクラスでしたが、それ以来の付き合いですから奥さんよりもはるかに長い関係なんです(笑) ボクのオープンウォーターの講習をしてくれた、いわば師匠でもあります ゴールデン・ウィーク前に気の置けない漢とがっつりリサーチ・ダイブをしたわけです
フィールドインプレッション
天候:雨 気温:19℃ 水温:20.2℃ 透視度:8m 潮流:なし ウネリ:なし
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コース:牛着岩(小牛前~小牛まわり~-24mアーチブイ)
 思ったより潮色が良くなかったです 1ダイブ目はまだ潮がかかっていませんでした ターゲットはまのっちが大好きなエビカニをメインに小牛をまわりました

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 潜降して、ややしばらくしてからまのっちのリンリンコール 冬場はスキー場のゲレンデ整備に行ってたので今シーズン初雲見 だというのにいきなりのイソコンペイトウガニをGET まのっちGood Job! さすがです、、、 返す刀で持ちネタのでっかくてキレイなイソコンペイトウガニ返しをしようとしたのですが、なんといなくなっていました(涙)

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 コリンズブイ寄りのキッカイソギンチャクに付いていアカホシカクレエビ ド定番ですがスケルトンボディーが魅力的なクリーナーシュリンプです

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 アヤメケボリとその卵隗です このところ貝にハマりつつあります ちょっぴりキケン?な方向に向かいつつありますかね~!?(笑)

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 トラフケボリベニキヌヅツミガイ ウミウサギガイ科の仲間でも普通に見られる種類ですがフォトジェニックな連中です

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 オススメのイソバナカクレエビ ハレーションしてしまいましたが、どうですかこのフォルムっ! エビカニ好きには堪りませんね~

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 そしてダイバーに大人気、イロカエルアンコウのBABY 擬態の名人で今日も海藻の裏にいたのをトランプの神経衰弱みたいにめくって見つけました(~_~;)

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 まのっちに教えてもらったハナショウジョウウミウシと持ちネタのイボイソバナガニの♂ ハナショウジョウウミウシは岩肌の小穴で頻繁に見かけるようになりました

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 ジュズエダカリナに付いていたツノガニ 本当はカイカムリを探していたのですがどうやらいなくなってしまったようです、、、(涙)

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 そして、意外なところでカイカムリをGET! 黄色いカイメンを被っていました ホント、かわいいですよね~ 大好きなカニです

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 小牛裏でトラフナマコを宿主にしたナマコマルガザミとグビジンイソギンチャクを宿主にしたセクシィシュリンプことイソギンチャクモエビをGET この時点で予定潜水時間が迫っていた為、中層を移動して-24mアーチブイへ きっちり安全停止して浮上しました

フィールドインプレッション
天候:雨 気温:19℃ 水温:20.4℃ 透視度:8m 潮流:上り潮中 ウネリ:なし
コース:牛着岩 (-24mアーチブイ~たて穴~小牛裏カド)
 まのっちリクエストのアヤトリカクレエビ狙いで-24mアーチからエントリー たて穴入口手前のハナタツ&H型アーチどん突き裏のハナタツをチェックをしました 上り潮がかかっていたので大牛方面は移動がキツい為、断念、、、

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 2ダイブ目のファーストコンタクトはコボレバケボリ 不動の一番バッターのアヤトリカクレエビをあえて二番にコンバートしました コボレバケボリ、最近ハマってます、、、(笑)
 
20_0426benikinu2.jpg
 コボレバケボリに紛れてベニキヌヅツミガイがいました と、いってもベニキヌヅツミガイのバリエーションは豊富すぎてこの個体が本当にベニキヌヅツミガイかどうかは少しあやしいのですが、、、

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 そしてお目当てのアヤトリカクレエビ 擬態の名手なので見つけづらいのは仕方ないのですがウスアカイソギンチャクをガシャガシャ触って探すのはNGです 控えめにそ~っとアプローチして下さいね~(・へ・)

22_0426sango.jpg 23_0426moebi2.jpg
 すぐ上のナンヨウイボヤギを宿主にしているサンゴガニとグビジンイソギンチャクに付いているイソギンチャクモエビ こちょこちょ棒が大活躍する被写体ですね(笑)

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 今日はNOウミウシDAYだったので貴重なアオウミウシニシキウミウシ 普通種ですが、キレイなウミウシであることには間違いありませんね

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 ウミトサカの中にセロガタケボリが隠れていました シツコイようですが、ここ最近この手の貝にハマりつつあります 加齢でしょうか(爆)

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 たて穴の入口付近の皮弁が立派な赤いハナタツとH型のアーチの裏側のボテ腹ハナタツ ライトの光を嫌うので案外、撮影しにくいヤツらです

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 エントリー時は上り潮がけっこうキツかったのですが、後半は潮がタルみました 小牛の裏カドの小穴でヨコシマエビを探していたのですが今日は出ていませんでした、、、 アカウニの裏にムラサキゴカクガニが付いていました 明後日はまたがっつりウミウシ勝負です う~ん、燃えてきました~! 
 もうすぐゴールデンウィークです 予約状況ですがダイビング、宿泊ともにまだまだ余裕があります(涙) 駆け込み予約大歓迎です 是非、遊びにいらして下さい!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました よろしかったら
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 それでは、また!

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お腹いっぱいのウミウシ・ダイブ 4/24雲見のLOG

 前日はお昼前から夕方にかけてものすごい大雨に見舞われました ショップの前の道路の側溝が詰まっていて雨水が溢れ、冠水しました 水位はさらに増し、危うく床下浸水になりかけましたが、お隣さんと一緒にツルハシで側溝に詰まったゴミを撤去して事なきを得ました、、、 いや~、ホントにビックリしました(^_^;)
 おかげで伊豆急線は運休になり伊東止まり お迎えを蓮台寺駅から伊豆箱根鉄道の修善寺に変更しました 道路の方も海岸線で部分的に通行止めになりました
 夜になって急速にお天気が回復し、翌日は晴天に恵まれました ショップから雲見に向かう途中、2ケ所法面が土砂崩れしていてユンボで土砂の撤去作業が行われていました 路面も山からの濁流で泥んこでした
フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:22℃ 水温:19.0℃ 透視度:10m 潮流:なし ウネリ:弱
0_0424kaikyo.jpg
コース:牛着岩(大牛洞窟前~コーヂーコーナー)
 ウミウシ・ダイブで本日60分×3本勝負 1ダイブ目はウミウシのテッパン・コース、コーヂーコーナーです 一年を通じてハズれがありません 今回も我々の期待に見事に応えてくれました! 先日、河川から流れ込んだ濁流の影響で波止場はニゴニゴのゴミだらけ 沖合いも水面は濁っていましたが淡水は比重が軽いのでそれも上っ面だけです 水中は温かく青い潮のままでした このエリアは上りでも下りでも潮がかからないため、潮流の向きはわかりません

1_0424seto1.jpg 2_0424seto2.jpg
 大好物のセトイロウミウシ サイズは小さいですが個体数は多いです あちらこちらで見られ、嬉しい限りです

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 キカモヨウウミウシは小さめです 触覚がカラダに対して大きめでカワイイですね このエリアで多数、見られるオセロウミウシ 交接中でした

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 とってもキレイなソリキヌヅツミ ヤギの仲間なのでしょうか? 宿主はこのソフトコーラルと決まっているようです

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 大きなクエがいてビックリしました(笑) シマアジの幼魚がパイロットフィッシュのようにまとわりついていました そして大牛洞窟内では大きなハタタテダイ 越冬したんですね~ カラダはキズだらけでした 洞窟内ではその他、サクラテンジクダイイタチウオツマグロハタンポコケウツボウツボオトヒメエビヒメセミエビなどが見られました
 
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 そしてとってもキレイなクリヤイロウミウシがいました おそらくカイメン食のウミウシだと思いますので移動中かと思われます

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 ナンヨウイボヤギの中ではサンゴガニの仲間が見られました ウネリがあったので沖出ししてシグナルフロートをうち、安全停止をして浮上しました TOTAL66分のダイブでした

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:22℃ 水温:18.9℃ 透視度:12m 潮流:下り弱 ウネリ:弱
コース:牛着岩 (小牛の裏~クレバス~-24mアーチブイ)
 クレバスの壁でウミウシ・ダイブをしました 2ダイブ目は全員、ナイトロックスを装着してダイブコンピューターの設定は空気設定 よりセーフティーな控えめダイブです 狙いはマツカサウミウシ属の一種3 そろそろ個体数が増えてくる頃かと思います

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 まずはカヤ類をチェックして近似種から 左から順にマツカサウミウシコガネマツカサウミウシドト・ラケモサです ボクは勝手に数の子系ウミウシと呼んでいて、実はちょっぴり苦手なんです、、、(^_^;)

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 そしてお目当てのマツカサウミウシ属の一種3 思った通り、個体数が徐々に増えてきました 宿主が決まっていてここでは普通に見られるんですよね 数の子系ウミウシの中でもこのコは模様がキレイなので大好きです

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 左からとっても小さなセスジミノウミウシ、この時期、多くみられるサクラミノウミウシ、地味~なカイメンウミウシ 背中の一本線が特徴です

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 そして本日のヒットはヒュプセロドーリス・クラカトアです 昨シーズンは大当たりでいつの間にか普通種になりつつありますが、すっごくタイプのウミウシです この手のキレイ系ウミウシがいっぱい見られると幸せを感じてしまいますね(笑) サイズも大き目でとってもフォトジェニック!

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 100mm以上あったジャンボサイズのサガミリュウグウウミウシと岩肌にベタベタ貼り付いているオトメウミウシ 以前はあまり好きじゃなかったんですが最近、このウミウシの良さというか触覚の色がキレイだなぁ~と思うようになりました ストライクゾーンが広がってきたのは年取ったせいですかねぇ!?(~_~;)

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 そしてH型のアーチの上ではツマグロハタンポの群れが見られました 潮色がいいのでとってもキレイ! 暗がりで小さなウミウシばかり探していたのでこの明るさは目にしみました(爆) ナイトロックスで潜ったのでカラダにやさしいダイブでした 中層を移動して-24mアーチブイで安全停止をしてから浮上 68分のダイブでした

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:22℃ 水温:19.1℃ 透視度:10m 潮流:なし ウネリ:なし
コース:牛着岩(大牛洞窟前~コーヂーコーナー)
 1ダイブ目と同じエリアを潜りました 午後に入ってヨタがなくなり海況がさらに落ち着いてきました 透視度はやや下がってしまいましたが、水温は場所によって20℃以上ありました そろそろロクハンに衣替えですね~ ベテランで何度も雲見をご一緒している方々でしたので、事前にブリーフィングで少し他のポイントを調べてくるのでエリア内でバディ潜水をして下さいと伝えました

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 まずはアカネコモンウミウシアオウミウシ属の一種5 アオウミウシ属の一種5の方ですが雲見では個体数がわりと多く、牛着岩以外のポイントでもよく見かけます 以前はモンコウミウシだと思っていました(苦笑)

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 そして、しばしバディ潜水してもらっている間に-16mアーチ方面へ向かいました 泳ぎだしてすぐ、水底でコブカニダマシを発見 前回、見た時はウミトサカの仲間の中にいました

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 大牛の砂だまりの終わりでいつものオオモンカエルアンコウがいました 最初に見た時は昨年の9月24日 たて穴の入り口付近で見かけました その後、大牛洞窟の天井や壁に貼り付いるのを見かけ、そのうちいなくなったのですがまた登場しました まさに神出鬼没です 水中ライトを並べてみました 大きさの比較ができるかと思います

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 砂だまりに伏していたハリセンボン 両眼が白く濁って弱っているように見えました、、、

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 ムチカラマツ上ではビシャモンエビの♂とイボイソバナガニの♀ ムチカラマツエビのペアもいたのですが見失ってしまいました、、、

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 セクシィシュリンプことイソギンチャクモエビ いい反り具合です!(笑)

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 そしてノウメア・ワリアンス! 特にレアというわけではないのですがキレイなウミウシですね~

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 ビッグサイズのコトヒメウミウシ 雲見ではこのタイプが多く見られます そしてキャラメルウミウシ 小さな個体がいたるところで見られます 大きくなると濃い焦がしキャラメルのようなキレイな体色になります はやく大きくなってほしいですね

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 背中の茜色が濃いアカネコモンウミウシ 以前、三角岩でジャンボサイズのアカネコモンウミウシを見かけました 小さなミツイラメリウミウシもたくさん見かけます 黄色バージョンが多いようです そして小さなムツイバラウミウシ タンブヤ・ウェルコニスを探してコケムシチェックをしている時に見つけました

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 黄色いカイメンを摂食中のリュウモンイロウミウシ このカイメンに2個体、付いていました 小さなセスジミノウミウシニシキリュウグウウミウシ属の一種1もいました ニシキリュウグウウミウシ属の仲間は今くらいの時期から増えてきます 交接中でした

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 そしてアラリウミウシ! ノウメア・ワリアンス同様、キレイなウミウシですね 白いカイメンを摂食中でした

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 いっぱいいたイガグリウミウシ 毛先が丸くてピンク色のバージョンは萌えるのですが、毛先がとがって白いバージョンはイマイチ、、、 それと名前がわからないミノウミウシ亜目の仲間が2種類 ミノウミウシの仲間は種類が多くて見分けが難しいですね、、、

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 ソリキヌヅツミ 1ダイブ目で見たのとは別の個体です ここでは普通に見られます

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 コケギンポの仲間です 2個体、全身出ていました

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 クロガヤを宿主にしたゴシキミノウミウシ とてもキレイなミノウミウシの仲間です クロガヤを丹念にチェックすれば見つかるはずです!

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 久し振りに見たユビワミノウミウシ こちらもキレイなミノウミウシの仲間です 15mmくらいあり、雲見で見られるこの種にしてはわりと大きかったです

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 岩の小穴の中にはヒロウミウシがいました ピンク色の小さな花のようなウミウシです 転石裏などでも見られます

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 そして本日のラストはハナショウジョウウミウシです せわしなく動いていました 刺激を与えるとミノ?が一瞬で総立ちになります マドレラ・フェルギノーサにも言えますがスタジオ・ジブリのもののけ姫に登場する祟り神に似ていますよね このウミウシを見るたびに主人公サンの「おっことぬし様、祟り神なんかにならないで!」と、いうフレーズが頭の中をよぎります(笑) もうすぐゴールデンウィークです 予約状況ですがダイビング、宿泊ともにまだまだ余裕があります(涙) 駆け込み予約大歓迎です 是非、遊びにいらして下さい!!

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 それでは、また!

| ダイビングログ | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本日、復帰ダイブ! 4/22雲見のLOG

 今月10日以来、体調不良によりお休みを頂いていました なんと、実に11日振りのダイビングです この仕事を始めてからこんなに長い間、潮に使っていない日々はちょっと記憶がありません、、、 情報によるとすっかり春濁りも終わり潮色、水温とも素晴らしいとのこと でもボク自身の持っている生物情報が古すぎてすっかり腐りきってしまっていると思うので、なんとも自信なさげなガイドです(苦笑)
フィールドインプレッション
天候:曇り→弱雨 気温:15℃ 水温:18.7℃ 透視度:12m 潮流:なし ウネリ:なし
0海況
コース:牛着岩(小牛~-24mアーチブイ)
 まず1ダイブ目はブランク明けのリハビリを兼ねて小牛前からエントリー 小牛づたいに進み-24mアーチのブイでエキジット ボトムタイムは50分のプランです とにかくエビカニの仲間が楽しめるコース取りです 復帰戦だったので極小ウミウシはさておいてお手頃サイズの生物をターゲットにしました 

1イソバナカクレエビ
 アカホシカクレエビウズラカクレモエビをチェックしようと思ったのですが、先客があったので断念 イソコンペイトウガニを探しました ん~、残念ながらいなくなっていました、、、 気を取り直してイソバナカクレエビをご紹介しました

2ベニキヌヅツミガイ 3アヤメケボリ 4トラフケボリ
 ヤギの仲間ではその他、ベニキヌヅツミガイアヤメケボリトラフケボリといった前鰓類(巻貝の仲間)が見られました 動かないので撮影しやすいし、何よりとってもキレイです!

5コケギンポの仲間
 岩肌にはコケギンポの仲間 おそらくアライソコケギンポではないかと思われます 今回は残念ながらアクビ・シーンは撮れませんでした

6イロカエルアンコウ
 2月11日に見つけたイロカエルアンコウの赤ちゃん ずいぶん大きくなりました~ 2ヶ月以上が過ぎましたが、いまだに見られています 生物がいなくならないアプローチの仕方を心掛けている賜物でしょうか? もちろんご一緒した皆様のご協力のお陰です!

7イボイソバナガニ
 イボイソバナガニの♂ ジミ~な感じですがなんとも「いぶし銀」な擬態に心、惹かれます ちなみに雌雄の見分け方はツノの長さです 写真のようにツノが長いのは♂です

8カイカムリ
 お気に入りのカイカムリ 今日はいつもの大きい方の個体が見られました 大相撲の立合いの姿勢に似てますよね!

9イソギンチャクモエビ 10コボレバケボリ
 小牛の裏ではグビジンイソギンチャクにイソギンチャクモエビ そして-24mアーチのヤギではコボレバケボリが見られました コボレバケボリを撮影して1ダイブ目を終了しました いや~、11日振りのダイビングは気持ちよかったですね~ やっぱり海はいいですね~!

フィールドインプレッション
天候:曇り→雨 気温:15℃ 水温:18.8℃ 透視度:12m 潮流:上り潮中 ウネリ:なし
コース:牛着岩 (-24mアーチ~小牛の裏)
 ホントは-24mアーチブイからエントリーして-16mアーチで浮上したかったのですが潮が上りでかなり強かったので断念しました 実際は干潮に向かっているので下げ潮というのが適切な表現ですが、雲見の場合は大牛から小牛方面に流れる潮を上げ潮(上り)、小牛から大牛方面に流れる潮を下げ潮(下り)といっています

11アヤトリカクレエビ
 2ダイブ目の1番打者はお気に入りのアヤトリカクレエビ ウスアカイソギンチャクに見事に擬態していますよね!

12サンゴガニ 13コボレバケボリ
 -24mアーチ付近のナンヨウイボヤギを宿主にしているサンゴガニの仲間 サンゴのエダが邪魔でストロボをケラレがちですが個体数が多いので是非、挑戦してみて下さい こちょこちょ棒を駆使してお手伝い致します! コボレバケボリは同じヤギ上で2個体、見られました!

14サクラミノウミウシ
 旬のサクラミノウミウシ アチラコチラで見られます とってもキレイなウミウシですのでリクエストして下さいね!

15ハナタツ 16ヒラムシの仲間
 前回(11日前)に潜った時に見つけたハナタツは健在でした とにかく浦島太郎になっていたのでダイビングサービスのスタッフさんに生物の最新情報をお尋ねしたら最初に教えてくれたのがこのハナタツ情報でした っ~か、それ教えたのオレじゃん!って言ってみんなで大爆笑しました(^○^) アイダイブの金子さんがトゥースピックの目印を付けてくれたので断然、見つけやすくなりました 危うく目残し(見逃し)しそうになったので感謝×2です! その近くにはヒラムシの仲間がいました

17オルトマンワラエビ 19ヒロウミウシ
 普通種ですが、ウミトサカの仲間がバックだと、とっても絵になるオルトマンワラエビ 、いや~映えますね~ 浅場でヨコシマエビを探している時にヒロウミウシがいました 残念ながら後ろ向きでしたが、、、

 11日前に体調不良でお休みして以来、初めてのダイビングで生物情報しかり、自分自身のコンディションについても不安な復帰ダイブでしたがお休みする以前となんら変わらないパフォーマンスは発揮できたのではないかと思います ただ、見られた生物に関しましては情報がリニューアルされていなかったのでボク自身、かなり不満がありますしリピーターの方には期待外れなログになっているとは存じますが、、、
 G・Wに向けてがっつり生物情報の方、一から収集して皆様のお越しをお待ち申し上げます! 体調は万全です なんでもワガママ言って下さいね~(笑)

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| ダイビングログ | 21:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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なんと今月、初雲見!! 4/10雲見のLOG

 4月に入ってから天候、海況が悪くようやく凪いだのでリサーチで雲見を潜りました なんと今月、初雲見です(苦笑) どうしてもじっくりフォト&ウォッチというスタイルにこだわっているのでとりあえずOPENとか、午後から荒れますという海況だとついつい他のポイントに逃げてしまいます
フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:21℃ 水温:14.6℃ 透視度:3m 潮流:下り弱 ウネリ:弱
コース:牛着岩(-24mアーチ~小牛~湾内ブイ)
 地元ダイビングショップの同業さんたちが集まり、一斉にリサーチダイブをしました ボクの選択したコース取りはエビカニ中心で-24mアーチブイから小牛回りで湾内ブイをまわりました 潮色に関係なく楽しめるコースの中のひとつです

1アヤトリカクレエビ
 まずは不動の一番バッター、アヤトリカクレエビ 個人的に大、大、大好きなエビです 擬態が上手ければ上手いほど燃え(萌え)ますよね~

2サンゴガニ
 ちょい上のナンヨウイボヤギを宿主にしているサンゴガニの仲間 外部ストロボがケラれやすいところにいるなかなか手強いヤツですが、コチョコチョ棒を使えばこの通り、カンタンに撮影できます

3コボレバケボリ 4コボレバケボリ
 続いてはお約束のコボレバケボリ コイツもキレイな貝ですよね~ ただし、やっぱり擬態の名手です 一緒に探しましょう! さてどこにいるでしょうか? ちなみにちょっぴりイジワルな写し方をしています(笑)

4ハナタツ
 NEWフェイスのハナタツ クランクの沖麺の水深-14mのところにいます 大きな個体なので比較的、見つけやすいかと思いますよ

5トラフケボリ
 小牛の洞窟を過ぎたところのヤギに付いているトラフケボリ いっぱいいるのでお好みのコを選んでくださいね

6オオモンカエルアンコウ
 情報をもらっていたオオモンカエルアンコウの幼魚 情報通り、水深-11mのところに目印の釣りの重りが2個、置いてありました 体調は4~5cmくらいありとってもキュート!!

7ナマコマルガザミ 8アカホシカクレエビ 9コブカニダマシ
ここからはいつものエビカニ・コース 先方はトラフナマコを宿主にしたナマコマルガザミ ここだけで3個体、見つかりました 続いてはシマキッカイソギンチャクを宿主にしているアカホシカクレエビ 通年、見られますがとってもキレイ! そして今回、初めて見たコブカニダマシ ウミトサカの仲間の中でイソコンペイトウガニを探している時にたまたま見つけました このゴツゴツ感がボクには堪りません(爆)

10ツノガニ 11カイカムリ 12イボイソバナガニ
 レギュラーメンバーのツノガニ このエリアでは数個体見られます ヤギ、ヒドロ虫、ジュズエダカリナなどさまざまなモノを宿主にしています そしてお気に入りのカイカムリの仲間 大中、2個体が見られました いずれもジュズエダカリナを背負っていました そしてムチカラマツを宿主にしたイボイソバナガニの♂ 初めて見つけた時から比べると3倍以上にサイズアップしたかと、、、

13イロカエルアンコウ
 愛いヤツですね~ イロカエルアンコウのBABY ホント、イヤらしいところにいます 今回もいい具合にストロボが当たりませんでした 控えめなアプローチをしているので長いこと見られています 長く見られる工夫も大事ですよね!?

14イソバナカクレエビ
 そして大トリはイソバナカクレエビです 時間的に余裕がなかったので今回は小さい方の個体のみです 潮色が7あまりにも悪く、猫の毛のような浮遊物が多数、漂っていたので撮影は大変でした(涙) 取りあえず証拠写真程度ですが、、、

 湾内のブイでエキジットしたのですが、体調が良くなかったので今日は1ダイブで終了 ことの顛末についてはまたブログにUPしますね!

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| ダイビングログ | 22:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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DCI(減圧症)になりました(>_<)

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春の陽気に包まれて 4/8須崎のLOG

 久し振りの凪に恵まれました やや東よりの風でしたが春の陽気に包まれました この時期のアイドル、ダンゴウオとスナビクニンもリクエストで須崎にやってきました 九十浜に到着してみると須崎はヒジキが解禁になっていました 駐車場には刈り取られたヒジキが所狭しと干されていました ボクが住んでいる仁科は今月19日に解禁します それにしても場所によってやり方がずいぶん違うものですね 須崎では採ったヒジキをそのまま乾燥させて納品 仁科ではドラム缶や大きな釜で柔らかく煮てから乾燥させて納品 かなり手間がかかります でもヒジキの口開け(解禁)を迎えると伊豆もいよいよ本格的な春の到来です
フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:13℃ 水温:11.9℃ 透視度:10m 潮流:なし ウネリ:中
1九十浜
コース:九十浜 (防波堤まわり~砂地)
 大潮で時間帯が下げ潮だったのでかなり潮が引いていました 波打ち際では逃げ遅れたアメフラシが干からびていました まずはダンゴウオのテッパン・ポイント防波堤まわりです 潮色は西伊豆より良かったですね~ 透視度は10mくらいありました ただ水温がハンパなく低かったです なんと11.9℃! ボクが伊豆半島で体験した最低水温です、、、(涙) いったいこの潮はなんなんでしょう!?

2アメフラシ 3イボベッコウタマガイ
 海藻の間をユッサユッサと大きなアメフラシが歩いていました 須崎ではよく見かけるイボベッコウタマガイ 初めて見た時はウミウシの仲間かと勘違いしました

4ダンゴウオ
 知り合いのガイドさんと水中で遭遇 情報を交換しましたがダンゴウオはまだ見つかっていないようでした ヨタが入っているのでどうやら隠れてしまっているようです 発見までに少し時間がかかりましたが、いましたいましたダンゴウオ ウネリに負けず海藻にくっついていました!

5スナビクニン
 ダンゴウオが見つかったので次はスナビクニン探しをしました ワカメもそろそろ終わりですね~ メカブを丹念にチェック いや~、ここのポイントは本当にスナビクニンが多いですね~ メカブの中から飛び出してグローブにくっついてしまいました さしずめ手乗りスナビクニンでしょうか?

6スナビクニン
こちらはドット柄 やや大きめでした ひとつのメカブに複数個体のスナビクニンが見られることがあります ただヨタが強く翻弄されてしまい撮影は厳しかったですね、、、

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:13℃ 水温:12.2℃ 透視度:10m 潮流:なし ウネリ:中
九十浜 (防波堤まわり~砂地)
 1ダイブ目でダンゴウオスナビクニンをたっぷり堪能したので2ダイブ目はそれ以外リクエストで潜りました 干潮に潮止まりに向けてさらに潮が下げていました

7ウバウオ 88ヒメギンポ
 転石裏をチェックするとウバウオがいました スナビクニン探しをしていると必ず出会うキャラですよね ヒメギンポもキレイでしたよ!

9ヒョウモンダコ 10イセエビ
 防波堤まわりではヒョウモンダコが 水中ライトを当てるとブルーのリング柄が浮き出てきました 警戒色がキレイですね ちょっと毒々しい感じもしますが 小さな穴にはイセエビの赤ちゃんがあちらこちらで顔をのぞかせていました

11ユビウミウシ
 オーバーハングではユビウミウシ なんか久し振りに見た気がします

12ムラサキヤドリエビ
 ムラサキウニの裏側ではムラサキヤドリエビがいました ムラサキゴカクガニも探したのですがこちらは見つからず、、、 エビの方もかわいいですね~

13ダンゴウオ
 そしてダンゴウオGET! 1ダイブ目とは別個体です こちらは正面を向いてくれませんでしたね~

14松陰 15松陰
 2ダイブを終えて食事は下田市内の和食屋さんに オススメの金目鯛の煮魚定食はなんと一尾まるまるでした~!

16ロギング
 ロギングはファミレスに移動してデザート&ドリンクバーをオーダー ところがログブックをショップに忘れてしまい、紙ナプキンに記入 もちろん、ご一緒した方々はやさしいのでログブックの紙をどうぞと差し出してくれましたがネタ的にこっちの方が面白いかと(笑) もちろんこの紙ナプキンは大切にログブックに貼り付けました

 明日もまずまずの凪予報 4月に入ってなんとまだ雲見を潜っていません(涙) 明日はがっつりリサーチしてきます

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| ダイビングログ | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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水中ナビゲーションコース 4/7田子のLOG

 夜になり風はすっかりおさまり、朝のうちは穏やかなお天気でした 冬型の気圧配置は今日まで続き、午後から西寄りの風が強く吹くとのこと 雲見はOPENしているもののショップ判断として田子湾内を選択しました エントリー/エキジット・エリアを限定されて時間に追われてせわしなく潜るより、田子湾内でじっくりのんびり潜った方が楽しいですからねぇ
フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:15℃ 水温:14.1~14.2℃ 透視度:5m 潮流:なし ウネリ:小
1田子
コース:瀬の浜 ブイ~ブイ
 PADI水中ナビゲーションSPコースを実施しました フラットな砂地で西風の影響を受けにくい瀬の浜をチョイスしました ウチでは瀬の浜にボートで行きます 長い水面移動がなくその都度戻ってこられるので吹きさらしの中で過ごさずに済みます

2コモンフグ 3ミドリアマモウミウシ
 水中ナビゲーション講習を実施中、たびたび目に付いたのがコモンフグ 割と大きなフグで砂に半分くらい潜っています ダイバーが近づくと目玉をキョロキョロさせて警戒します ミルの上ではミドリアマモウミウシがいました 擬態が上手いですね~

4ナガレモエビ
 そしてナガレモエビ ミルと全く同じ色でした いや~、いいっすねコイツ ちょっとハマりそうです!(笑)

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:15℃ 水温:14.6℃ 透視度:5~3m 潮流:なし ウネリ:小
コース:弁天島(ブイ~深場~ブイ)
 1~2ダイブは瀬の浜で水中ナビゲーション講習をして3ダイブ目に弁天島でファンダイブをしました 白崎のピカチュウ&セトリュウグウウミウシなどのウミウシダイブと迷ったんですが、オオモンカエルアンコウの幼魚や先週、外したオトヒメウミウシ狙いで弁天島をチョイスしました 西よりの風が徐々に強くなってきましたが、弁天島はまだ大丈夫でした

5カメキオトメウミウシ 6ハナオトメウミウシ
 ブイからエントリーして一直線に深場へ 水深-28~27m付近のオオモンカエルアンコウygのいる岩へ向かいました オオモンカエルアンコウを探している時にアオウミウシシロウミウシカメキオトメウミウシハナオトメウミウシなどのウミウシの仲間が見られました

7オオモンカエルアンコウ
 先週の日曜日に続き、オオモンカエルアンコウygが見られました いや~、かわいいですねぇ カエルアンコウ好きには堪りませんね(笑)

8ガラスハゼ 9ガラスハゼ
 このエリアではムチカラマツに交じってムチヤギが出てきます ガラスハゼはムチヤギの方に付いていることが多いような気がします 今日も2個体、見られました

10ナマコマルガザミ 11ノウメア・ワリアンス
 トラフナマコにはナマコマルガザミが付いていました 雲見といい、田子といいナマコマルガザミが多いですよね~ ノウメア・ワリアンスもいました 最初、カナメイロウミウシかと思い食いついたのですが違いました 残念、、、

12トラフケボリ 13トラフケボリ 14トラフケボリ
 ヤギ類ではトラフケボリがたくさん見られました 黄色と黒のタイガース柄が派手なので比較的、カンタンに見つかると思います

15ベニキヌヅツミガイ 16アヤメケボリ
 ヤギをチェックして前鰓類を探しました ベニキヌヅツミガイアヤメケボリが多いですね 軽くヨタが入っていたので撮影にはちょっと苦戦しました

17オルトマンワラエビ
 ウミトサカの仲間を宿主にしていたオルトマンワラエビ 背景がピンクで絵になりますよね~ オルトマンワラエビってどこからどう見てもカート・ラッセル主演の「遊星からの物体X」に出てくるエイリアンですよね(笑)

18イソギンチャクモエビ 19アカホシカクレエビ
 オトヒメウミウシを探しながら黄色いスナイソギンチャクで見たイソギンチャクモエビとシマキッカイソギンチャクにいるアカホシカクレエビ アカホシカクレエビは以前、3個体いたのに1個体に減っていました 浅場へ移動しながら水深-5m付近で安全停止を兼ねて生物探しをしました 浅場はだいぶヨタが入ってきました 浮上してみるとエントリー時より波、風、ウネリが強くなっていました タイミング的にはギリギリでしたね 明日は冬型の気圧配置が緩み、凪予報です 雲見も久しぶりに素晴らしい海況に恵まれそうですが、ダンゴウオ&スナビクニン・リクエストで須崎を潜ってきます この時期の伊豆のアイドルに逢ってきますね~

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| ダイビングログ | 20:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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