伊豆West Coast

西伊豆の豊かな自然と共に暮らす日々です

2012年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年04月

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3/30 暖かな春の陽の下で、鯉のぼり作り

 いや~、今日は暖かかったですね~ 風がなかったので駐車場に設置してあるダイビング器材干場を使って鯉のぼり作りをしました という活動に参加していて、無地の鯉のぼりにご来店下さったダイバーの方から心のこもったメッセージを書き込んで頂いていました 今春、このこの鯉のぼりも被災地の空で元気に泳いでくれると思います!
1下地
 まずはマスキングをして色無塗りの準備です 無地の鯉のぼりにサインペンで下書きをしてそこにダイバーからメッセージを書いて頂きました 書いて頂いたメッセージを養生してスプレーで色付けをしました この時期の西伊豆は大西が吹くことが多いです 屋外でしかできない作業の為、今日みたいに穏やかな日はとても貴重ですね

2色塗り
 3歳の双子の娘たちも駐車場で遊びながらも、興味津々に作業をのぞきに近づいてきます その都度、「シューするからこっち来ちゃだめだよっ!」と、小バエを追い払うがごとく、追い返しました(笑) うっとおしく思いつつも、それはそれで楽しい親子のコミュニケーションなんですよねぇ~

3完成
 完成!ではありませんがなんとかそれなりにカタチになりました あとはウロコのブランクになっている部分に数名のダイバーからメッセージを頂くことになっています ダイバーの思いを乗せて鯉のぼりが被災地の空で元気に泳いで、少しでも被災地で暮らす皆さんの笑顔と希望を生み出す、お手伝いができればと願っています

WEB-LUE http://www.web-lue.com/

INTO THE BLUE http://takaji-ochi.com/

 それでは、また!
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マクロ派には堪らない季節!? 3/28雲見のLOG

 先週末は大西が吹き荒れ、西伊豆のダイビングポイントは軒並みCLOSEしました 昨日あたりから、やや冬型の気圧配置が緩み雲見OPEN! ただ午後から西風が強くなるので早めのダイビングをしないといけない状況でした この時期の風物詩、春濁り真っ只中の雲見でしたが生物的には春濁り前の潮色抜群の雲見と同等かむしろ多いかもしれません 普段は地形、大物7などワイド派の方もいい機会ですからちょこっとミクロの世界を覗いてみてはいかがでしょうか?
フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:17℃ 水温:15.0℃ 透視度:8m 潮流:上り弱 ウネリ:中
1海況
コース:牛着岩(-24mアーチ~小牛~湾内ブイ)
 潜降中、海の中が暗くて「おっ」という感じでした 潮色関係なくじっくりのんびり旬の生物をご紹介するスタイルなのでさほど影響はないと思いますがくれぐれも離反には注意しましょうね ダイビング的にはむしろ集中して生物をじっくり観察するいい機会ですね 本日は現地ダイビングサービスはまゆの若手スタッフとリサーチダイブをご一緒させて頂きました

2アオウミウシ
 潜降中、-24mアーチの背の低い方の岩でカメラリハーサル(笑) アオウミウシはいたるところで見られるキレイ系ウミウシなのでホント、助かります 背中の模様のバリエーションが豊富で侮れませんね

3アヤトリカクレエビ
 カメリハを終え、まずはアヤトリカクレエビとタイマン勝負 ホント、可愛すぎます! ストライクゾーンど真ん中のエビです いつの日か、「雲見で」ナシジ・バージョンを見つけたいと思います!

4ベニサンゴガニ
 一昨年の秋にクマドリカエルアンコウが出たナンヨウイボヤギを宿主にしているベニサンゴガニ サンゴのエダの間にいて手強い(撮りにくい)被写体なんですが、「こちょこちょ棒」を使っていとも簡単に撮影できました(喜)

5コボレバケボリ 6コボレバケボリ
 今日も同じヤギの仲間にいましたコボレバケボリ サイズが大きいので比較的、簡単に見つかります 20日のLOGに引き続き、さて問題です どこにコボレバケボリがいるのかわかりますでしょうか?

7イソギンチャクモエビ 8ナマコマルガザミ
 -24mアーチから小牛に向かう途中で見られたナマコマルガザミイソギンチャクモエビ このへんのラインナップは雲見の「ど定番」でしょうか? 通年、見られる生物ですがフォトジェニックですよね~

9トラフケボリ 10アカホシカクレエビ
 トラフケボリアカホシカクレエビもレギュラーメンバーですが、色彩やフォルムが美しいのでランナップからは外せませんね(笑)

11カイカムリ 12カイカムリ 13カイカムリ
 続いてはオススメのカイカムリ しかも3兄弟(3姉妹?) オススメのコは写真(右)の黄色い個体です! 探せばもっといると思います このユニークな「いでたち」は是非、皆さんに見て頂きたいものです

14イボイソバナガニ 15ヒョウモンダコ
 小牛の中腹のムチカラマツではイボイソバナガニ♂をGET それにしても、いつになったらこのムチカラマツに♀が訪れるのでしょうか? オオウミウマを探して周囲をキョロキョロしているとヒョウモンダコを発見 控えめなアプローチを心掛けたばっかりに、ヒョウモンダコが威嚇する時の鮮やかなブルーを浮き立たせることができませんでした、、、(涙)

16イソギンチャクモエビ 17ヒラメ
 小牛の亀裂上でコンシボリガイを探していると定位置のグビジンイソギンチャクにイソギンチャクモエビが2個体 そのうち1個体はなぜか片目なんですよね 一体、何があったんでしょう!? そして亀裂を過ぎると水底大きなヒラメがいました 小さい生物ばかり探していたのでビックリしました(爆) このところ目撃例が増えています

18イソバナカクレエビ
 そしてシメはやっぱりイソバナカクレエビ! いや~、ホントにキレイです 何回、見ても飽きませんね~ 今日はこの個体だけで満足してしまって小さい方の個体を探し忘れました、、、

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:17℃ 水温:15.0~14.9℃ 透視度:5~3m 潮流:なし ウネリ:中
コース:牛着岩(小牛~湾内ブイ)
 もちろん、海況があまり良くなかった点もありますが、じっくり小さな生物を探したかったので小牛の前からエントリーして湾内をじっくりのんびりがっつり、潜ってきました~
19イソコンペイトウガニ
 約10日前くらいにグンカンでイソコンペイトウガニを見つけたのですが 、小さかったのでかなりご紹介しづらい個体でした、、、 その点、今日見つけた個体は立派な体躯で色合いがとってもキレイ! オススメの一品ですね

20アカホシカクレエビ 21ヒメサツマカサゴ 22モエビ科の仲間
 まずは小牛の砂地周辺で見られる仲間達 クリーナーシュリンプのアカホシカクレエビ 個体数が多く、現地ガイド陣にはそれぞれお気に入りの個体がいるかと思います 写真(中央)は久し振りにサツマカサゴの白化個体を見ました 胸鰭をフラッシングすると現れる鮮やかな黄色はインパクト充分です! ヤギではガラスハゼ、ユビノウトサカではウズラカクレモエビを探したのですが、見つからず、、、 代わりと言ってはなんですが、面白いフォルムのモエビ科の仲間が見られました~

23コケギンポの仲間
 ギンポ岩の住民、コケギンポの仲間 おそらくアライソコケギンポだと思うんですが、、、 ボクもよくわかっていないんですね~ 、スミマセン<(_ _)>

24ベニキヌヅツミガイ 25アヤメケボリ 26ホクヨウウミウシ科の一種4
 ヤギの住民、ベニキヌヅツミガイアヤメケボリ どちらも美しいウミウサギガイ科の仲間です ユビノウトサカでは久しぶりにをホクヨウウミウシ科の一種4が見られました 夏から秋以降のイメージが強かったので意外でした

27イロカエルアンコウ
 小牛の砂地側では海藻をひっくり返しながらイロカエルアンコウのBABY探しをしました まるでトランプの神経衰弱のようです はじめに見つけた時より少し大きくなったような気がします

28タスジウミシダウバウオ
 そして、久し振りのタスジウミシダウバウオ ウミシダではなく海藻の上で見られました ハシナガウバウオもそうですが、ウバウオの仲間ってホントにかわいいですよね~

29ニシキウミウシ 30ツノガニ 31ツグチガイ
 小牛のラインではウミウシ、エビカニ、そして貝の仲間が見られました 写真(左)からニシキウミウシツノガニ、そしてツグチガイ ツグチガイはいぶし銀な感じがしますが、よくよく見るとホントにキレイ! 潮色がわるくてもいろいろな生物がたくさん見られる雲見ってスゴイですよね~

32オトメウミウシ 33センテンイロウミウシ 35シラユキウミウシ
 小牛前の岩肌でウミウシ探しをしました ウネリガ強く、狭いところに入れなかったのでウミウシ・ファンの方にはちょっと物足りないLOGかもしれませんが、ヨタがとれて凪になったらがっつりウミウシをエグりますね!

 それでは、また!

| ダイビングログ | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春の風物詩、春濁り 3/25須崎のLOG

 金曜日まで穏やかなコンディションでしたが週末の昨日から強烈な冬型の気圧配置になり、雲見はもとより西伊豆の各エリアが大西CLOSE 今日も引き続き大西だったので須崎に逃げてきました この時期ならではのダンゴウオスナビクニンがザクザク見られるのが須崎の魅力のひとつです
フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:11℃ 水温:15.2℃ 透視度:8m 潮流:なし ウネリ:弱
0須崎
コース:九十浜(防波堤まわり~砂地)
 今週に入り、潮色が悪くなってきました 春濁りでしょうか? これも季節の大切なサイクル せっかくの機会なのでちょっと小さい生物は苦手という方もこの際、マクロ系の生物観察やフォトにトライしてみてはいかがでしょう? さて九十浜のエントリー口の防波堤まわりのエツキイワノカワはダンゴウオ、ガイドロープ付近のワカメはスナビクニンの聖地になっています このポイントは水深が浅いのでDECOの心配がないので潜りやすいですね 60分×2ダイブのプランです ここのスタイルですが基本的にはプロショップONLYの受け入れなため、セルフのバディ潜水は認められていません(たしか、、、) ダイビングサービスから車(自車、もしくはダイビングサービスから貸与された車を運転してポイントまで移動します ポイントに着いたら器材をセットアップしてエントリーします 重器材を装着してフィンは手に持ち、胸くらいの水深まで入り、タンクの重さを感じなくなったところでフィンを履くと楽チンです 潮が下げるとコンクリートのスロープがやや滑りやすくなっているのでご注意くださいね 一緒に潜るメンバーが慣れている方ばかりなら水面移動を省略して、その場で潜降して水中移動しましょう(疲れませんよ 笑)

1スイートジェリーミドリガイ 2ヒラムシの仲間
 エツキイワノカワをチェックしてダンゴウオを探します まずファーストコンタクトはヨゾラミドリガイ 雲見ではスイートジェリーミドリガイのほうが圧倒的に多いのですが、ところ変われ品変わる、ですね~ ウミウシそっくりなヒラムシの仲間 頭のところの模様の2つのピークがまるで触覚のようです タテジマウミウシの仲間に擬態しているのでしょうか!?

3ダンゴウオ
 そしてダンゴウオGET! 「天使の輪」サイズからずいぶん成長して大人と同じカラーになっています

4ダンゴウオ
同じ個体をガブリ寄りで いや~、かわいい顔をしていますね~ ボクにとっての今シーズン、初ダンゴウオです

5ダンゴウオ
ここにも小振りなダンゴウオが 九十浜は個体数が多いようですね~ 探し方のポイントとしては大き目で水平に生えているエツキイワノカワをチェックすると遭遇率が高いような気がします あとエツキイワノカワだけではなく赤くツルツルな岩肌でも見かけますね

6スナビクニン
 続いてスナビクニン探しをしました ワカメの「めかぶ」を丹念にチェックすれば比較的、簡単に見つけられると思います 見つけるのは簡単ですが撮影するのはかなり困難です(涙) バディ同士で協力しながら撮影しないと厳しいですね~ めかぶを丹念に探して見つけたらバディの一人がめかぶのヒダを広げて、もう一人が撮影するといった感じで このスナビクニンはワカメではなくカジメの裏にに付いているのをたまたま見つけました 今日はこちょこちょ棒も大活躍しましたよ~ ひとつの被写体に対してじっくり時間をかけるスタイルでしたのでウチ的には生物のバリーションは少なかったです 予定より10分オーバーの70分のダイブでした

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:11℃ 水温:15.1℃ 透視度:8m 潮流:なし ウネリ:弱
コース:九十浜(防波堤まわり~砂地)
 2ダイブ目も引き続き、同じエリアを潜りました クセモノ、スナビクニンの撮影は非常に困難で1ダイブでは(もしかしたら1日では)納得のいく1枚を撮影できなかったため、繰り返しです

7ダンゴウオ
 防波堤の先端のハングに下んぽダンゴウオです なんと中層を浮遊しました 被写体に対して近づき過ぎたのでしょうか? 普段、西伊豆を潜っていてダンゴウオを見る機会がないボクにとっては珍しい光景でした~!

8イセエビ 9ヒラムシの仲間
 イセエビのちびっこや1ダイブ目でも見たヒラムシの仲間が登場

10ムシ 11ムシ
 続いてはスナビクニン探し ワカメのめかぶをチェックします 大きめの株にしかいませんのでそこを狙いましょう 須崎は個体数はとても多いですから と、探しているといっぱい見られたゾウリムシみたいな生き物 一体、何なんでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたらこの生物についてお教えください!

12スナビクニン
 まずはストライプのスナビクニン 尻尾をクルっとまいているところがいいですね 尻尾を伸ばすと意外と可愛くありません

13スナビクニン
 ピンドットのスナビクニン! この個体は特に可愛かったですねぇ~!!

14キヌバリ
 西伊豆では個体数が少ないキヌバリもここでは普通に見られます カラダの縞模様ですが太平洋型が6本、日本海型が7本だそうです チャガラとこのキヌバリは普通種ですがとてもキレイなので大好きなんですよね~

15ヘビギンポ
 そしてラストはこちらも普通に見られるヘビギンポです 婚姻色のペアがそろそろ見られるかと、、、 ヒメギンポヘビギンポも普通に見られるにですが、好きな魚たちです 去りゆく冬と訪れている春のせめぎあいでしょうか 風は強かったものの肌寒さはそれほそ感じませんでした もう春なんですね~

 それでは、また!

| ダイビングログ | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春のお彼岸 3/20雲見のLOG

前日の西風がおさまり、お天気にも恵まれました ヨタが残っていましたが牛着岩は全エリアOPENです
フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:13℃ 水温:15.9℃ 透視度:12m 潮流:上り弱 ウネリ:中
0海況
コース:牛着岩(グンカン~大牛~大牛洞窟前)
 先週末、見つけたイソコンペイトウガニの撮影とキミシグレカクレエビ探しでグンカンからエントリーしました 根頭ではかる~くコンシボリガイも探しましたが、やはり見つかりませんでした

1キイロウミウシ 2イボイソバナガニ 3イガグリウミウシ
 深場へ移動する途中で久しぶりのキイロウミウシ 30mmくらいはあったでしょうか ムチカラマツの群生地でキミシグレカクレエビを探しましたが、イボイソバナガニしか見つかりません 先週に続き、ピンクのイガグリウミウシがいました

4イボイソバナガニ 5ムチカラマツエビ 5ビシャモンエビ
 ムチカラマツ上ではイボイソバナガニムチカラマツエビビシャモンエビなどが見られました 地味といえば地味なんですが、個人的には結構、好きなんですよね~

6コケギンポの仲間 7イソギンチャクモエビ 9ニシキウミウシ
 大牛の洞窟方面へ向かいました 途中でコケギンポの仲間イソギンチャクモエビが見られました イソギンチャクモエビはこちょこちょ棒を駆使してグビジンイソギンチャクの真ん中で撮影しました(笑) でっかいニシキウミウシ フルポン・バージョンの成体ですね

10ソリキヌヅツミ
 コーヂーコーナーで見られたウミウサギガイの仲間 ソリキヌヅツミというキレイな貝です

11センテンイロウミウシ 12オセロウミウシ 12シロタスキウミウシ
 ヨタが強めだったのでウミウシ探しはサラッと軽めにしました 右コーヂーのセンテンイロウミウシ 三角岩のオセロウミウシ ここに来て個体数が増えましたね~ 左コーヂーではまだシロタスキウミウシいました

13ジュッテンイロウミウシ 14セレベスゴチ
 同じく左コーヂーでは少し大きめのジュッテンイロウミウシ 水底にはセレベスゴチがいました ナイトダイブで見かけることが多いのですが、じっとしてあまり動きません

フィールドインプレッション
天候:晴れ 気温:13℃ 水温:16.1℃ 透視度:10m 潮流:上り弱 ウネリ:中
コース:牛着岩(-24mアーチ~小牛~湾内ブイ)
 ここ最近、いつもは1ダイブ目に入っているコースですが今日は2ダイブ目に選択しました 潮は上っていましたがさほど強くありませんでした
14アヤトリカクレエビ
 潜降中、-24mアーチの根頭ではテングダイイシダイホンソメワケベラにクリーニングされていました スルーして野球でいえばダブルヘッダーの2戦目の一番打者、アヤトリカクレエビです いつもと違う場所にいたので探すのに少し時間がかかりました

15コボレバケボリ 16コボレバケボリ
 牛着岩に向かう途中でコボレバケボリを発見 この貝も擬態の名手ですよね~ 引いてみるとこんな感じです どこにいるのかわかりますか!?

18オショロミノウミウシの一種16
 続いてはオショロミノウミウシの一種16 初めて見ました フォルムでオショロミノウミウシの仲間かとピンときましたがWEBで調べたらやはりそうでした

18コボレバ 17ベニキヌヅツミガイ 19トラフケボリ
 ここでちょっと貝探し コボレバケボリベニキヌヅツミガイトラフケボリなど探せば結構、見つかるものですねぇ~ どの貝もとてもキレイですよね!

20ナマコマルガザミ 21アカホシカクレエビ 22テントウウミウシ
 小牛の沖側ではトラフナマコを宿主にしたナマコマルガザミ、キッカイソギンチャクを宿主にしたアカホシカクレエビ、そしてタマミルに付いていたテントウウミウシ テントウウミウシは大小2個体寄り添っていました

23カイカムリ 24ツノガニ 25イボイソバナガニ
 小牛の砂地側ではレギュラーメンバーのカイカムリ、ツノガニ、イボイソバナガニが見られました カイカムリの仲間はいつ見てもカワイイですね~!

26イソバナカクレエビ
 背景の赤いヤギが映えるイソバナカクレエビ 今日は大きい方の個体ではなく、小さい方が見られました どちらにしてもキレイなのでオススメです

27ベニキヌヅツミガイ 28アヤメケボリ
 同じヤギ上ではベニキヌヅツミガイアヤメケボリが見られます このヤギだけで一粒で2度も3度もおいしい感じです ちなみに隣のヤギにはトラフケボリが付いています

29イロカエルアンコウ
 そして今日もいました、イロカエルアンコウBABY 先週末より少し深場へ移動していました やはり海藻の裏に隠れていたのでパッと見ではわかりません トランプの神経衰弱のように海藻をそっとめくって探す手間が必要です ここでついつい時間がかかってしまい、DECOが出てしまいました(焦)

30ホソウバウオ
 すぐに浅場へ移動して岩の窪みでエビカニ探しをしながら、減圧をしました そこで出会ったのがホソウバウオ ガンガゼの針が邪魔でうまく撮影できませんでしたが、背中の模様がとてもキレイなウバウオの仲間です アンコウウバウオと同じくらいの大きさでした 最後はエンタクミドリイシを宿主にしているヒメサンゴガニ属の一種を観察してブイへ 新たな生物との出会いもあり、いいダイブでした! そろそろ春濁りの季節ですが、こんなときこそじっくり生物と向き合うスタイルがオススメです 是非、ひと味もふた味も違った雲見をご紹介できればと思います
 それでは、また!

| ダイビングログ | 22:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちっちゃいものクラブ(イカ編) 3/19

 ちっちゃいもの倶楽部にはいろいろなカテゴリーがあります 今日はイカです ちなみにちっちゃいもの倶楽部よりさらに小さいちっちゃいちっちゃいもの倶楽部も存在します 子供をお持ちの方ならかなり当たり前なカンジねんですが、若い方だとEテレ・ファンでないと絡みずらいネタかもしれませんね(笑)

1ヒメイカ
 まずはヒメイカ 冬場の浮島ビーチのレギュラーメンバーです 中層を泳いでいる時は撮影は困難 ガイドロープや海藻に寄り添っている時がシャッターチャンスですね と~ってもかわいいですよね!!

2ミミイカ
 そしてミミイカ 夏場のナイトダイビングのイメージが強いです ライトを当てると色が変わるのですがキレイな緑色になる瞬間があります いつか、緑色になった時の写真を撮りたいと思っています 写真は緑から黒に変わる間の白っぽい感じです 黒の時の画像はいっぱいあるんですけどね、、、 ホント「ういヤツ」です ただ、ビールをガマンしないと見られない高嶺の花ですよねぇ~(爆)

 それでは、また!

| コラム | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひと雨ごとに暖かく 3/17雲見のLOG

 昨日とはうって変わって、朝からあいにくの雨降りでした でも冷たい雨ではなく暖かいんです こうしてひと雨ごとに暖かくなってゆくんですねぇ 河津の桜は先週から見頃になりましたが、今日の雨が花散らしの雨になってしまうのでしょうか
フィールドインプレッション
天候:雨 気温:15℃ 水温:16.1℃ 透視度:15m 潮流:なし ウネリ:弱
(雨が降っていたので本日の牛着岩のケータイ画像はありません)

コース:牛着岩(-24mアーチ~小牛~湾内ブイ)
 前日と同じコースを潜りました そ~言えば最後に水路を通ったのっていつだろう?ってゆーくらい水路を抜けるコース取りをしていませんね、、、(笑) ボクの場合、その時その時の出モノ(生物)によってガイドコースを作りこんでいきますので、何が何でもココというのはないんです(=^・^=)

1水中ライト 2水中ライト 3ターゲットライト
 -24mアーチブイからライン潜降して根頭集合しました なぜかライトの光がユラユラ揺れています ん?と思って前面のバルブ側を見ると水が溜まっています 溜まった水が動くことによってライトの光が揺れていたのです 「しまった~!」ライトの後部の充電口を見ると、なんとネジ蓋を付け忘れていました~(涙) 何年も使っていて初めてやってしまいました 思い返せばショップから雲見までの移動中に車内で水中ライトの話を熱く語っていたんですよね きっとそれが虫の知らせというか、ネジ蓋の閉め忘れに気づくラストチャンスだったんですねぇ、、、 あ~、ショック!! ガイドのもっとも重要なアイテムを初っぱなに失ってしまいました コンデジに取り付けてあるターゲットライトのみが唯一の光源です 電池は新しいものの、いかにも弱々しい光です ターゲットライトを顔に向けしばし光を見つめました 頭の中ではかりゆし58の「電照菊」が流れていました(苦笑)

4アヤトリカクレエビ
 気を取り直してガイド開始です まずは不動の1番バッター、アヤトリカクレエビ ずっと追いかけている個体なので雨降りで薄暗い海でしたが、ライトがなくてもすぐに見つけられました

5ナマコマルガザミ 6アカホシカクレエビ 7テントウウミウシ
 ライトがないのでー24mアーチ内には入らず、「人」型の岩を経由してクレバスへ マツカサウミウシ属の一種3を探しましたが、やはりライトがないとキビシーですねぇ 見つけられませんでした、、、 ご一緒した方がコミドリリュウグウウミウシを見つけてくれました そして小牛方面へ移動 小牛の洞窟を過ぎ、ボロカサゴ出没エリアでナマコマルガザミをGET 小牛の裏カドでアカホシカクレエビテントウウミウシが見られました

8クモガニ 9カイカムリ
 小牛のエビカニ・ゾーンではクモガニ科の仲間とおぼしきカニがいました そして大好物のカイカムリは大小、2個体見られましたよ~

10イボイソバナガニ 11オオウミウマ
 小牛の亀裂の手前ではイボイソバナガニの♂、昨日は見過ごしてしまったオオウミウマが見られました オオウミウマは動きが緩慢なのでじっくり時間をかければ撮れるはずです! 辰年にちなんで是非、いかがでしょう!?

12イソバナカクレエビ 13イロカエルアンコウ
 続いては当店のオススメ・メニュー、イソバナカクレエビイロカエルアンコウの幼魚です イソバナカクレエビですが、今日は大きい方が見られました 小さくて模様違いの個体もきっといるはずなので次回、探してみます イロカエルアンコウの幼魚ですが今日も海藻の裏に隠れてれいました どんだけシャイなんだよ~ってカンジです(笑)

フィールドインプレッション
天候:強雨 気温:15℃ 水温:15.9℃ 透視度:12m 潮流:なし ウネリ:弱
14イガグリウミウシ 15イボイソバナガニ
コース:牛着岩(-24mアーチ~小牛~湾内ブイ)
 ご一緒した方が、特にウミウシにはこだわらないとおっしゃって下さいましたので久し振りにグンカンからエントリーしました(ライトを水没させてしまったボクに、やさしく気遣ってくれてのコメントかもしれませんが、、、) ライン潜降をしてサンゴイソギンチャク&オオサンゴイソギンチャクの群生地があるグンカン根頭で集合 つい最近、目撃情報があったコンシボリガイ探しを少ししてから深場へ移動しました しばらく見ていないキミシグレカクレエビとイソコンペイトウガニが見たいなぁ~なんて休憩時間の会話をしていたのでムチカラマツやトサカの仲間をチェックしました イボイソバナガニいたるところにいるのですがキミシグレカクレエビは見つかりませんね~ 常にアンテナ張ってそのうち見つけたいと思います

16イソコンペイトウガニ
 でもイソコンペイトウガニは久し振りに発見! 常に意識し続けてアンテナを張っていることで発見率UPに繋がりますね~(*^^)v 小さな個体だったのでちょっと見つけづらいのですが、、、 イソコンペイトウガニもボクのツボなんですよね~

17ツノガニ
 ロッカク岩ではサビカラマツの根もとに大きなツノガニがいました 撮影できる場所ではなかったのでガイドの七つ道具、「こちょこちょ棒」を駆使してサビカラマツの先端寄りに移動してもらいました

18イソギンチャクモエビ 19イソギンチャクモエビ
 そして大牛の砂だまりへ ここにある小さなグビジンイソギンチャクには大き目なイソギンチャクモエビが付いています まずはイソギンチャクの裏側に隠れていた小さなイソギンチャクモエビを前述のこちょこちょ棒を駆使して表側へ でっかい方のイソギンチャクモエビは活性が上がっていなかったのでやはりこちょこちょう棒を使ってアクション! さすがはセクシーシュリンプと呼ばれるだけあって見事なレイバックイナバウアーを披露してくれました~!

20コチョコチョ棒
 先ほどから度々、登場しているこちょこちょ棒とはこれです 全長20cmくらいで細い針金のようです 先が丸くなっているので水中生物を傷付けづらいです イワヅタ類に隠れているウミウシの仲間やイシサンゴの中に隠れているカニの仲間、カイメンの中にいるエビの仲間などを探すのにとても役立つスグレモノです といっても実はつい最近、当店へ来られるベテランダイバーの方から頂いたものです いや~、役に立っています 改めてお礼を申し上げます<(_ _)>

21トラフケボリ 22マツカサウオ
 コボレバケボリを探していたのですが、見つからず代わりにトラフケボリがいました 大牛脇の亀裂にはマツカサウオ 成魚と幼魚の中間くらいでした 大牛湾内側の浅場を移動しながらエキジットポイントのブイに向かったのですがヨコシマエビを探して岩の窪みをチェック アカウニにムラサキゴカクガニが付いていました ブイに戻り安全停止中、水面を見上げると土砂降りの雨が降っていました 波止場に戻ってから聞いたのですがボク等の潜水中、強い突風が吹いたとのこと エントリー&エキジット時にはおさまってくれたのでラッキーでした~

23焼香
 長年、一緒に潜って本日お亡くなりになられた愛機です 焼香台を用意しました それでは親族の方からご焼香願います、、、(号泣)

 春濁り前の素晴らしいコンディションが続いています! 生物情報もがっちり収集していきます このブログをお読み下さいました皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます!!

 それでは、また!

| ダイビングログ | 20:54 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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春の海でした~ 3/16雲見のLOG

 早いものでもう3月も半ばになりました 先週あたりからようやく春めいてきました 昨日のお昼過ぎまで吹いた西風も夕方にはおさまり今日はベタ凪でした 空がなんとな~く霞んでいていかにも春っぽい感じになってきました そして全エリアOPENです
フィールドインプレッション
天候:曇り時々晴れ 気温:12℃ 水温:16.0℃ 透視度:15m 潮流:なし ウネリ:なし
1海況
コース:牛着岩(-24mアーチ~小牛~湾内ブイ)
 このコース取りはエビカニがHOTなエリアです オオウミウマイロカエルアンコウのBABYがいたり、先月末はなんとボロカサゴが目撃されました 実は夕べ、ボロカサゴの夢を見ました 正夢になれと期待を胸に抱きつつ、潜りました 本日、ご一緒した方は初めてご一緒させて頂きましたが、実はBLOGを何度も拝見していて、とても興味深かったので勝手にリンクを張らせて頂いた方でした まさかご一緒できるとは思っていませんでしたので、ご連絡を頂いた時からテンションが上がっていました(笑)

2アヤトリカクレエビ
 -24mアーチブイからエントリーしたらまずファーストコンタクトはアヤトリカクレエビですよね~ 今日は宿主のウスアカイソギンチャクのポリプがほとんど引っ込んでいて、いつもと反対側にいました いや~、いつ見ても「ういヤツ」ですね~! 牛着岩もH型のアーチでは居着きの大きなクエに遭遇 ボクの姿を見てサッと逃げてしまいました、、、

3テングダイ 4ナマコマルガザミ
- 24mアーチ内ではここの住民、テングダイです 本日はなぜか単体でした さては破局したか!? ここにいない時は-26mアーチ、トンガリ、小牛洞窟沖のクリーニングステーションにいることが多いです 小牛ではナマコマルガザミが見られました こう見えてワタリガニの仲間です スナイソギンチャクを宿主にするマルガザミやユビノウトサカを宿主にするトサカガザミなどもボクのストライクゾーンです!

5アオサハギ
 大好きなアオサハギ 小さければ小さいほど可愛いですよね ウミトサカが背景になっているとも~、堪りませんっ 通年、見られるのでリクエスト頂ければご紹介します

6カイカムリ 7ツノガニ 8イボイソバナガニ
 小牛の住民たちです カイカムリはホント、かわいいです 撮影の仕方に少々、コツがいりますのでリクエスト頂ければコーディネート致します ツノガニイボイソバナガニ♂も被写体として人気がありますね

9シマウミスズメ 10イロカエルアンコウ
 ブルーのラインがとてもキレイなシマウミスズメ 撮影しようと慎重にフォーカスロックしにかかるとバックギアを入れて後ずさります 正面を向いて対峙しますのでそこがシャッターチャンスかと そしてイロカエルアンコウのBABY 海藻の裏に隠れていました たまたまめくったらいたってゆー感じです トランプの神経衰弱でマグレ当たり的な(笑)

11イボイソバナガニ
 オススメのイソバナカクレエビです このヤギでは2個体確認しているのですが、今日は大きい方が見られました 小さい方は柄が違ってそちらもなかなかかわいいので、明日また探してみたいと思います ここのヤギではベニキヌヅツミガイアヤメケボリ、となりのヤギではトラフケボリが見られました

フィールドインプレッション
天候:曇り時々晴れ 気温:12℃ 水温:15.9℃ 透視度:15m 潮流:なし ウネリ:なし
12シロウサギウミウシ 13ジュッテンイロウミウシ 14オセロウミウシ

コース:牛着岩(-24mアーチ~小牛~湾内ブイ)
 このコースはウミウシの仲間が非常に多いです! ボクのもっとも得意とするコース取りですが、本日ご一緒した方の装備が「ミクロの決死圏」ではなかったのでライトな感じでご紹介させて頂きました そのかわり久し振りに洞窟に入り、サクラテンジクダイなどのマクロ系もご紹介する作戦です 左コーヂーと三角岩で撮影した美人さん達 シロウサギウミウシはメインのホームページの今日のログの見出しに使わせて頂きました ジュッテンイロウミウシとここ最近、個体数が爆発的に増えたオセロウミウシです このオセロって最近はリバーシっていうそうですよ 年齢層によって使い分けねば(爆) 他にもイガグリウミウシ、キャラメルウミウシアオウミウシシロウミウシウスイロウミウシなどが見られましたよ~

15サクラテンジクダイ 16センテンイロウミウシ 17イソハゼの仲間
 大牛洞窟内のサクラテンジクダイ サイズはまだ小振りなものの個体数はうじゃうじゃいます ほんのり薄ピンクでまさにこの時期にぴったりな魚ですよね ただ、魚へんに春と書くとサワラになってしまいますが カイメンに付いていたセンテンイロウミウシ 構図が良かったので思わず撮影してしまいました 小さい個体はいたるところで見られます 黄色いカイメンや白いカイメンをチェックしてみましょう イソハゼの仲間は鰓蓋に寄生虫でもいるのでしょうか?コブとりじいさんのようにふくらんでいました

18イソギンチャクモエビ 19スイートジェリーミドリガイ
 大牛の砂だまり付近のグビジンイソギンチャクに付いているイソギンチャクモエビ MAX反り返っている瞬間がシャッターチャンスですよね セクシーシュリンプとはよく言ったものです ラストはアカオニナマコの背中を這っていたスイートジェリーミドリガイ これからの時期、ゴクラクミドリガイの仲間がたくさん見られるようになります 当店に来て下さる方の中にず~~~~っとタマミルウミウシのオーダーをされている方がいますので、今シーズンはなんとか新兵器のこちょこちょ棒を駆使してGETしたいと思います 本日も60分×2ダイブ、お腹いっぱい撮影して頂きました~!! 画像は掲載していませんが他にもイタチウオマツカサウオコクテンベンケイハゼコウイカの仲間オルトマンワラエビなどが見られましたよ~

 明日は雨予報ですが雲見はOPEN 引き続き、じっくりのんびりフォトダイブをしてきます

 それでは、また!

| ダイビングログ | 21:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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西伊豆の春

 特に寒かった今冬もようやく終わり、だいぶ春めいてきましたね~ 松崎の那珂川沿いの桜並木(ソメイヨシノ)のつぼみもピンク色に色づきだいぶふくらんできましたと、いうことで身近で見ることのできる西伊豆の春をお届けしたいと思います

0315河津桜
 まずは仁科川沿いの河津桜 本家、河津町の800本の桜並木の圧倒的なボリュームには足元にも及びませんが、西伊豆界隈でもチラホラ見ることができます ソメイヨシノに比べて濃いピンク色で花もちがいいのが特徴です

0315菜の花
 松崎の那珂川の河原に群生している菜の花 一面に咲いているのでとてもキレイです ボクだけなのかもしれませんが、近づくとトイレの芳香剤のような香り?匂い?がキツいので見た目ほど好きにはなれませんが、、、(苦笑)

0315花畑
 松崎の花畑 今年もキレイに咲きました~! ここは足湯もあり、無料で楽しめますよ そして花畑に数体のリアル案山子が見られます あまりにもリアルなので農作業をしているおじさん、おばさんを見て「あれって案山子かな?それとも人かな?」って思うくらいです(笑)

0315案山子
 この案山子もそのうちのひとつです 取っ手付きの焼酎を抱えているところなど、なんだか他人とは思えません(爆) ジブリ作品の「ハウルの動く城」は実写になったら是非、案山子役はこのおじさん案山子にやってもらいたいものです 確か魔法で王子様が案山子にされていて最後、王子様に戻るんだと思いましたがこのおじさんが王子様になったらギャップがスゴくてウケますよね~ 今月末から4月の初めはソメイヨシノ 5月中旬から6月中旬はホタルとダイビング以外にも見どころ満開の西伊豆 リクエストして頂ければアフターダイブに観光案内も致しますよ!!

 明日は凪予報で雲見にフォト・ダイブをしてきます

 それでは、また!

| 田舎暮らし | 21:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ミュータント!?

 ボクはウミウシやらエビカニやらの「ちっちゃいちっちゃいものクラブ」が大好きです ウミウシは人気があってリクエストして頂けるとかなり燃え(萌え)ます! でもウミウシって結構、奇形?というかおやっ!?ってゆーのを度々、目にしますよね~ ちなみにコレは2006年12月23日に岩地のニヤヨコ根で撮影したクチナシイロウミウシです
061223クチナシイロウミウシ
 カラダの左側中央がなんかコブ付きっぽいし、何と言っても触覚が3本はえています なんだかミュータントっぽいですよね 自然の生き物は病院もないのにたくましく生き抜いているんですよね~ 
 春休みの今月27日から長女が4年振り2度目の腎生検で県立こども病院に10日間、入院します 母親は付き添いで大変だけど父親のボクは楽観的なんです ただ、春休みがなくなってかわいそうだなぁ~ぐらいで、、、 と、プラス思考で頑張りま~す(笑)

| コラム | 22:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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季節の変わり目ですね~ 3/10雲見のLOG

 3月に入ってから一気に暖かくなり春の到来を感じたものの、今週半ばくらいからまた冬に逆戻り、、、 三寒四温とはよく言ったものですね 去りゆく冬と来たる春がせめぎあっているようです 花粉症の方にはツラい季節になりましたね さて本日の海況ですがあいにくの冷たい雨降りでしたが凪でした 全エリアOPENです
フィールドインプレッション
天候:雨 気温:10℃ 水温:16.9℃ 透視度:15m 潮流:下り弱 ウネリ:なし
0海況031012
雨に煙る牛着岩です お天気&陽気は今ひとつでしたが海況はばっちりでした このところナライ(北東の風)が続いているので海水温が例年より高めです! 1ダイブ目は-24mアーチブイからエントリーしてクレバス経由の小牛まわりで湾内ブイへ もちろん本日もボロカサゴ、意識しながら潜りますよ~! 

1アヤトリカクレエビ
-24mアーチブイからのエントリーと言えばファーストコンタクトはアヤトリカクレエビですよね~ 野球に例えるとボク的には昨年までのシアトル・マリナーズのイチロー的存在、不動の1番打者です ホント、期待を裏切らないアベレージ・ヒッターです!

2テングダイ 3マツカサウミウシ属の一種3
続いては-24mアーチの住民、テングダイのペア 神子元や銭洲で見る個体よりかなりサイズがデカいです そしてクレバスでは密かな人気のマツカサウミウシ属の仲間 この模様はホント、不思議ですよね~ シルク地のプリントシャツで欲しい感じです(笑)

4ナカザワイソバナガニ 5オルトマンワラエビ 6イセエビ
小牛の洞窟前の壁ではナカザワイソバナガニオルトマンワラエビが見られました 洞窟内ではおびただしい数のツマグロハタンポクロホシイシモチがいました イタチウオゴンズイ、そしてでっかいイセエビヒメセミエビも登場 洞窟の奥ではソリハシコモンエビがいましたが今回も画像におさめることができませんでした、、、

7ナマコマルガザミ 38ムラサキゴカクガニ
小牛の洞窟を出てしばし、ボロカサゴを捜索 今回も見つけられませんでしたが諦めずに常に頭の片隅に意識しながら潜りますよ~ ここではナマコマルガザミテントウウミウシが見られました

9カイカムリ 10イボイソバナガニ♂
小牛まわりはエビカニのゴールデン・コースです いつものジュズエダカリナを背負ったカイカムリイボイソバナガニの♂がお出迎えしてくれました

11オオウミウマ 12イロカエルアンコウ
そしてダイバーに人気のオオウミウマイロカエルアンコウのBABY どちらあまり動かないので被写体にピッタリです ただし、ブリーフィングを守って控えめなアプローチをお願いしますね!

13イソバナカクレエビ 14アヤメケボリ 15ベニキヌヅツミガイ
さてさてこのヤギではイソバナカクレエビアヤメケボリベニキヌヅツミガイをGET 貝類がワラワラ付いていてオイシー場所です それにしてもイソバナカクレエビ、ホントかわいいっすね クルクルまわって動きも面白いですよ~

16アカホシカクレエビ 17漁礁
コリンズブイ近くのキッカイソギンチャクに付いているアカホシカクレエビ コリンズブイ脇のウズラカクレモエビはどうやらいなくなってしまったようです、、、 残念(涙) 最近、設置された小牛の砂地側の杉の間伐材を利用した漁礁です

フィールドインプレッション
天候:雨→曇り 気温:10℃ 水温:16.9℃ 透視度:15m 潮流:下り弱 ウネリ:なし
19ルンキナウミウシ 18クロヘリアメフラシ
2ダイブ目は大牛洞窟前からエントリーして洞窟の左側のオーバーハング上の壁でコンシボリガイ探し ここ最近、このエリアでコンシボリガイがしょっちゅう目撃されています 今日は残念ながら見られませんでしたが、クロヘリアメフラシルンキナウミウシが見られました

20イガグリウミウシ 21シロタスキウミウシ 22ヘリシロイロウミウシ 23マダライロウミウシ
左コーヂーで見られたウミウシ 在来のイガグリウミウシのペア、新顔のシロタスキウミウシ、先月末から確認されているヘリシロイロウミウシマダライロウミウシ コールマンウミウシミカドウミウシの幼体はお出かけ中のようで今日は見られませんでした

24オセロウミウシ 25オセロウミウシ
三角岩ではここ最近、増殖中のオセロウミウシ あちらこちらで見られます 他のエリアではあまり聞きませんが、雲見では普通に見られるんですよね~ やっぱ、環境なんでしょうかねぇ? 交接中のペアもいっぱいいました

26オオモンカエルアンコウ
右コーヂーにいると来ていたのですが、今日は三角岩にいたオオモンカエルアンコウ イロカエルアンコウなのかオオモンカエルアンコウなのか今ひとつ定かではありません ボクはイロカエルアンコウのでっかいのだと思っているのですがなんとなくオオモンカエルアンコウというヒトの方が旗色が優勢なので流されちゃってます ま、その辺はまったくこだわらない派なんです(笑) どなたかご教授お願いしま~す!!

27アカネコモンウミウシ 29ノウメア・ワリアンス 30ニシキウミウシ
三角岩で見られたでっかいアカネコモンウミウシ 相変わらず触角が片方しか出ていませんでした 二次鰓の出も悪いし弱ってるんですかね? 並びにはノウメア・ワリアンスニシキウミウシが見られました

31ジュッテンイロウミウシ 32センテンイロウミウシ 33センテンイロウミウシ
左コーヂーではジュッテンイロウミウシセンテンイロウミウシ センテンイロウミウシは例年、いっぱい発生するのですが今シーズンはジュッテンイロウミウシもたくさん見られています どちらもキレイなので嬉しい限りです!

34イボイソバナガニ♀ 35ムチカラマツエビ 36ビシャモンエビ
大好きなムチカラマツ・シリーズ 超ちびっこだったころから追い続けているイボイソバナガニ♀ 立派に成長しました~ そして、ここ最近同じムチカラマツに付いたムチカラマツエビ 1本で2度オイシー感じです 別のムチカラマツではビシャモンエビが2個体見られます なぜか♂+♂の組み合わせです(爆)

37マツカサウオ 38ムラサキゴカクガニ
大牛カドをグルリとまわり湾内側へ 発見時は500円玉大だったマツカサウオの幼魚も今では大人になりつつあります アカウニではムラサキゴカクガニが見られました 甲羅のツヤツヤ感、好きなヒトには堪りませんね~(笑)

39ツノガニ 40アケウス 41イソギンチャクモエビ
ラストはトレジャーロックでエビカニ・チェック! ボク的にはストライクゾーンのツノガニアケウス、そしてセクシーシュリンプことイソギンチャクモエビ 特にイソギンチャクモエビはストロボが反射してピッカピカのつやっつやでした 雲見の海はマクロ天国です ウミウシが大好きな方、エビカニが大好きな方、カエルアンコウやタツノオトシゴの仲間が大好きな方、是非リクエストして下さいね~ できるかぎり寒さを感じさせないガイドを心掛けますので!!

 それでは、また!

| ダイビングログ | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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