伊豆West Coast

西伊豆の豊かな自然と共に暮らす日々です

2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

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銭洲遠征ご報告

昨日は黒潮ブルーの銭洲で120%完全ワイドダイビング 今日は伊豆グリーンの雲見で200%完全マクロダイビングをしました 銭洲のコンディションは水底水温で28.3~25.3℃透視度25m~ 透明度25~20m 雲見のコンディションは水底水温で23.2~21.7℃透視度8m~ 透明度5~3mでした どっちが好きかというと、どっちも好きなんですね~これが 銭洲でサメやバラクーダを追っかけたと思えば、潮色が悪い中60分以上ほとんど移動せずにねちっこくウミウシやエビカニを探すという、このバリエーションがあるところがダイビングの楽しみ方のひとつですよね ワイド・オンリーとかウミウシ・オンリーというのはな~んかもったいないと思うんですよね
銭洲キャプチャー2
銭洲の水中画像です 青いですよね~!(左上:ブラックフィンバラクーダ 右上:ヒレナガカンパチ 左下:シマアジ 右下:シラコダイの群れ)
伊豆の海でこんなスゴイところが仕事を休まずに週末でチャチャッと行けるところにあるんですから、行かない手はありませんよ
0830雲見
本日の雲見で見られた生物です(左上:トウモンウミコチョウ 右上:オキナワベニハゼ 左下:アカホシカクレエビ 右下:クマドリカエルアンコウyg)
特にトウモンウミコチョウは探していたので見つけられて良かったです 季節来遊魚満載で何がいても不思議じゃない感じですね

さて、昨日の銭洲ですがお天気、凪とも素晴らしく航海も順調でした 片道4時間の航海でしたが今までの3号船と比べて現在の18号船は船体が若干、大きく航行中やデッキに出てもゆったり過ごせました 3:00AMに松崎港を出船して銭洲に7:00AMに到着 現地もベタ凪でした 1ダイブ目はウォーミングアップを兼ねて必ずといっていいくらいネープルス(オオ根)を潜ります 根が大きいので潮をかわしやすく当たり外れが少ないところがいいですね 東の根に行けばハンマーやメジロなどの大物と遭遇しやすいです 今回はメジロザメ、マダラエイ、エイラクブカなどが登場しました
2ダイブ目はベタ凪だったので久し振りにダルマを攻めました 大ダルマからエントリーして小ダルマでエキジットしました 大ダルマから小ダルマの間は根続きで魚影が濃く、今回は行きませんでしたが水深-28mにあるアーチはマダラエイがホンソメワケベラにクリーニングされにやってくるクリーニングステーションになっています タカベやウメイロ、ツムブリ、ヒレナガカンパチが次から次へと湧いてきます アオウミガメも見られました いつも大ダルマの西面からエントリーします なぜなら東面からエントリーすると地形が把握できていない為、なぜか小ダルマにいけません(涙) スミマセン、ショボくって 精進しま~す!
2ダイブ後、お昼休憩 遊漁船(遠征用釣り船)特有の揺れのピッチにベテランダイバーも三半規管をくすぐられてしまう場合があるのですが、逆にメシをしっかり摂ってサーフェスインターバルでスノーケリングすることをオススメします ネープルスを正面に見据え、時々サメの背ビレが見え隠れする銭洲の海でスノーケリング かっこい~~!というか、マジで楽しいです ツムブリ、ウメイロ、ムロ、イスズミ、ナメモンがいっぱい見られますよ 船に弱い方は海に入るほうがかえってラクなのではないでしょうか?
11:30から3ダイブ目エントリーしました ポイントはヒラッタイのマル秘コース そこではなんと、ブラックフィンバラクーダ(オニカマス)の群れが見られました パラオで見たことあるのですが伊豆でも見られるなんて感激です 伊豆じゃない、銭洲だよって意見がありそうですが、ボク的には松崎から船で行ける範囲が伊豆だと思っています(笑) 3ダイブ目は名残惜しいので1~2ダイブ目より長めに潜ります Oリングの劣化や空気圧が低いタンクがあることを考慮して予備タンクを必ず積載しているのですが、時間的に心情的にもし許されるのならボク一人だけでも予備タンクで4本目行きたいなぁ~っとついつい思ってしまいます(爆)
おかげさまで今回も無事、何事もなく楽しい遠征ができました 今回からさらに安全を期すために無線を携行することにしました 防水ケースに入れて万が一、漂流したときに船と連絡が取れるので安心です 遠征に納期が間に合わなかった為、借り物でしたが次回の駿河湾パヤオツアーの時にはマイ無線で臨みます
無線
トランシーバーをジップロックに入れて耐圧水深-100mのケースに入れてダイビング中も携行します 流された場合、水面で防水ケースからトランシーバーを出して通信します 伊豆半島周辺なら携帯電話も使えるのですが銭洲はケータイのアンテナが立ちません、、、あ、画像を見て古き良き時代のラ○゛ホのエアーシューターをイメージしたアナタ、敏がもとい、年がバレますよ~
波勝埼マリンロボ
松崎港に帰港する前にちょっと寄り道して波勝埼沖のマリンロボに立ち寄りました 時期になるとこの下に数千というシイラやツムブリ、キメジ、カンパチがとぐろを巻いているんです 乞う、ご期待下さい(9月12日、パヤオツアー参加者募集中! 9月26日パヤオツアー残席1名です)
それでは、また!
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| ダイビングログ | 21:44 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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銭洲遠征から帰ってきました~

ただいま~ 銭洲から帰ってきました~ いや~、今年は本当にスゴイですね~ 海況もさることながら出物もスゴイです
水底水温28.3~25.3℃
透視度25m~ 透明度25~20m
銭洲キャプチャー
メジロザメやマダラエイ、ヒレナガカンパチの群れ、シマアジの群れ、ツバメウオ、そしてなんとブラックフィンバラクーダ(オニカマスの群れ)が見られました

睡魔との闘いに敗れましたのでこの続きは、また明日

おやすみなさ~いzzzzzzzz

| ダイビングログ | 23:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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銭洲前夜

明日はいよいよ2010年銭洲遠征最終戦です 台風が彼方にできたものの太平洋高気圧の勢力が依然強く、凪の予報です 最近のお客様の傾向としてはチェックダイブを受けてくれずに銭洲で初顔合わせという場合もチラホラ お客様は何でかわかりませんが自信満々で大丈夫とおっしゃいますが、気の小さいボクは全然大丈夫ではなくもう今から不安でいっぱいです 当然、お客様の安全を第一に楽しい遠征ダイブをご提供したいと常に考えています 銭洲に潜る緊張感は全くありませんが、初めてお会いする方を初めての銭洲にご案内する緊張感はビンビンで今夜は寝られそうにありません 潜水は経験を積めば積むほど慎重になります 今思い起こせば、ボクも銭洲を潜り初めの頃は根拠のない自信の塊だったなぁ~
それでは、また!

| ダイビングログ | 22:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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潮色、若干UP!

ベタ凪の雲見でした~ 昨日は濁った潮が入りましたが、今日は若干、回復傾向でした
本日のデモノ
本日もフォトジェニックな生物達がザックザク見られましたよ~ 詳しくはオフィシャルサイトのログをご覧くださいませ

それでは、また!

| ダイビングログ | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雲見、盛り上がっています!

水面26度、水底21℃
透明度5m、透視度3~2m
地形派にちょっとキビシー感じですが、マクロ派にはホクホクの本日の雲見でした。
8月18日
とにかく被写体が充実しています。フォト派60分ダイブ、リクエストお待ちしています!!

| ダイビングログ | 07:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィールドインプレッション

お天気に恵まれた週明けでした~
本日のデモノ
じっくりフォトダイブで3ダイブしました
水温26℃~19℃ 
透明度は12~6mといったところでしょうか フォトニックな生物が目白押しです リクエスト待ちしていま~す

| ダイビングログ | 23:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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素人かと思ったら同業者でした

台風一過、3日振りの雲見でした 10日に発見した今シーズン雲見第1号のクマドリカエルアンコウは台風4号のウネリに負けずに同じ場所にいましたよ~!(喜) ボクは生物情報を収集していてこれはっ!と思ったモノがいるとその生物がいる近くに小石をケルン状に積んでいあるのですが、最近は雲見の現地ガイドさん達の間でもそのスタイルが浸透してきて、皆さん模倣してくれるのでボク的にはいい傾向になっているなぁ~と思っています 石が積みづらい場所の場合、BCのポケットに常に携行している木製のいわゆるツマ楊枝を生物(被写体)から30cm~離したところに立てて目印にしています ツマ楊枝なら回収し忘れても自然に還るので安心ですよね クマドリ情報は3日前の発見時に現地Dサービスに伝えていますのでおそらく雲見の全てのサービスに広まっていることと思います 本日、2ダイブ目にクマドリを見に入ったところクマドリの入る近くのオオパンカイメンが手でむしられてひどいことに、、、(悲) 付いているカイメンがむしられると環境が変わっていなくなることが多いんです ボクはその生物がいなくなる主な原因はガイドの責任だと思っています お客様が写真を撮影するためにカイメンをつかんでむしってしまうのはお客様のフォルトではなくブリーフィングでキチンと説明しないガイドに責任があると 本日の午後、雲見の現地ガイドのアンドレアさん(通称)が潜水前にクマドリの場所を確認していたのでポイントを説明したところ、他店が観察中、カイメンをむしってしまったので傷んだカイメンが目印だとおっしゃっていました ちょっと意見があったので環境にやさしいダイブの提唱をしたところ、カイメンをむしったのはどうやら、引率されたお客様ではなく引率しているガイドが目印を作るため自身でむしったそうです つまり素人の仕業かと思ったらプロ(?)の仕業だったいうオチです 訳もわからずにカイメンをつかんでむしってしまう素人より、わかっていてわざとむしるプロ(?)のほうがよっぽどもタチが悪いですね、、、(悲)以前から感じているのですが雲見のガイドは意識が低いかな~・・・(もちろん、ボクも含めて反省しています)
4点セット
後付ですがとりあえず、今の雲見でボクのオススメの4点セットです 上左:クマドリカエルアンコウyg 上右:セトイロウミウシ 下左:コウワンテグリyg 下右:ミヤケテグリygです 結論としては、まわりの現地ガイドさんにうるさ方と煙たがられても海を愛する者の一人として主張は曲げずに頑張ります 魚介類を採る漁師もしますし、生物をめでるガイドもする両方を知っている海人だからこそのブレない姿勢でやりますよ~
それでは、また!

| ダイビングログ | 23:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドクターのお墨付き?

台風4号が秋田に上陸しましたね、、、 西伊豆も昨日より波、ウネリとも強くなり本日も田子湾内を潜りました 透明度12m 透視度8m 水温23℃といったところです
ピカチュウ
台風の影響もあり、雨が降る前に切り上げましょうということで本日は1ダイブ 前日、弁天島で見つかったクマドリカエルアンコウを探したかったのですが、弁天島はウネリが強くなり水底の砂が巻き上げられ透視度が落ちているということで白崎を潜りました 2ダイブ以上、潜る予定があったら1ダイブは弁天島を入れますが、1ダイブのみとなると絶対に見つかる保証のないレアモノを探して視界不良&ウネリの中を潜るよりコンディションが比較的良くてじっくり腰を据えてフォトダイブができる方を選択しました 久し振りにピカチュウも見れてとっても密度の濃い楽しいダイブができました!
薬袋
午前中でダイブが終了し、早く引けたので午後は経過を診てもらいに病院に行きました 相変わらず、耳垂れはノンストップですが痛みはやわらぎ、何よりも耳抜きがオートマティックになりました もちろん耳の圧外傷による中耳炎を起こしているので右耳の聞こえはかなり悪いですが、、、 先生に診てもらった結果、ダイビングをし続けている以上は現状より良くならないとのこと ただ、この状態でも潜れるということに驚いていました(笑) 先生いわく、『海女の耳』を持っているとのことです と、いうことで今日はスペシャルな点耳薬を頂きました 本来ならダイビング禁止という状態らしいのですが、用法に『ダイビング後に右耳1回5滴5分間』との記載 ダイビングOKというドクターのお墨付きと都合のいい方に解釈して明日も潜るのでした(爆)
それでは、また!

| 田舎暮らし | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっぱり「持って」なかった、、、

昨日はホームの雲見でクマドリカエルアンコウの幼魚を発見して意気揚々といていましたが、本日は台風4号のウネリで雲見はCLOSE(一部サービスは限定的にOPENした模様です)と、いうことで田子湾内を潜ってきました 前日、雲見で悩まされたウネリはほとんどなく透視度も10mくらいと上々のコンディション 水温は水面で27℃近く、水底で21℃弱でした
ベニカエルアンコウ
2匹目のドジョウ(クマドリカエルアンコウ)を狙って潜りましたが、さすがに連日はなかったです でも田子ではあまり見つけられない(ボク自身が)ベニカエルアンコウを発見し、内心「オレ、持ってる・・・」と思っていました ところが夜になって田子の現地ショップのログをチェックしたところ、本日クマドリがでましたっ!とのこと しかも1、3本目で潜っている弁天島で・・・ やっぱりボクの眼なんてしょせん「ふし穴」ですよね~ つまり、タイトル通り『やっぱり「持って」なかった、、、』ということでしょうか
ところで耳の圧外傷(鼓膜に穴)の状態ですが、さほど悪くはないようです 鼓膜に穴の空いた右耳はオートマチックで抜けるため、右耳に負担をかけないよう左の鼻の穴だけマスクのノーズポケット越しに塞いで耳抜きをして左耳だけ抜こうとしましたが、右の鼻の穴から鼻息が漏れてしまいまったくの徒労に終わりました(当たり前ですが。。。苦笑) 明日も田子湾内でじっくりマクロ系フォトダイブです バーティゴ起こさないように超ゆ~っくり潜降しま~す(爆)
それでは、また!

| ダイビングログ | 21:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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クマドリカエルアンコウ、登場!!

平年より約3ヶ月も早く、クマドリカエルアンコウの幼魚が雲見に登場しました 体長2cmほどの超カワイイ個体です!(クマドリはどの子もかわいいですが 笑) 尻尾に漢字で「父」に似た模様が入っている個体が多いような気がします この子もシロクマかつ、チチクマです!
0810k_kaeru.jpg
さて、肝心の海況のほうですが入ってきましたね~、、、 台風のヨタ(涙) それも結構、強烈になってきました チチクマ君が心配ですね 少しでも長く見られるといいですね 伊豆半島全般にいえるのですが、それにしても今シーズンの雲見はチト、違います これからますます目が離せませんね~

数日前からおかしかったのですが、今年も耳をやってしまいました いわゆる耳の圧外傷というやつです 簡単に言うと鼓膜にピンホールが開きました 職業病なので仕方ないんですが、、、 穴が開くまでの数日はホント、痛いんです 穴が開いちゃうと痛みがなくなって耳抜きがオートマチックになります ただ海水が入るので化膿とバーティゴ(めまい)には十分注意しなければいけません レジャーで潜られている方は絶対に治るまで潜水禁止ですから、くれぐれも真似をしないで下さいね 海女さんとダイビングガイドの職業病ですので ボクはどっちもやるので慣れてしまいました
それでは、また!

| ダイビングログ | 20:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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